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2008年の梅シロップと梅の実 + 梅の酢漬けのその後 & 作り方

去年の6月頃、放ったらかしの梅の巨木に実が鈴なりになってしまい、梅酒や梅シロップは勿論、初めて梅の酢漬けを作った。
梅シロップは、普通に砂糖に漬け込んだ物と、塩揉みしてから砂糖に漬け込んだ物の2種類(その詳しい様子は、今年の梅シロップの作り方_2008年版_(2) + 梅の酢漬け)。
梅シロップは、食べられるようになるのは、1ヶ月後。
そして、梅の酢漬けは、食べられるようになるのは6カ月後。

出来上がった時に感想を書こうと思っていたのだけれど、…いつものように書くのを忘れていた。
…ちょっと時期は遅れてしまったけれども、結果を書いておこうと思う。


今回は、“梅シロップの2種類の比較”と“梅シロップと梅の酢漬けの比較”、そして、“梅の酢漬けの作り方”と分けて書いてある。
長々と読むのは面倒という方は、下記から直接どうぞ。

>> 梅シロップの2種類の比較
>> 梅シロップと梅の酢漬けの比較
>> 梅の酢漬けの作り方




まずは、梅シロップの普通に砂糖に漬け込んだ物と、塩揉みしてから砂糖に漬け込んだ物の2種類の違い。

梅シロップの2種類の比較

梅の実梅シロップ
梅の実梅シロップ


梅シロップの実の見た目の違いは、写真では、ちょっとわかり辛いけれど…
普通に砂糖に漬け込んだ物は、白っぽく、キュッと堅い感じ。
塩揉みしてから砂糖に漬け込んだ物は、実の中まで液が染込んだ感じになっている。

食べると…
左の普通に砂糖に漬け込んだ物は、ゴリゴリガリガリの堅い実で、搾りかす…って感じの、「食べられなくなくはないけれど…、これは、捨てるでしょ…」って味わい。
右の塩揉みしてから漬け込んだものは、カリカリとして、口当たりは良く、食べやすい。
…けれど、塩っぱい!

そして、当然、グラス入りの梅シロップは、写真ではわからないけれど…
普通に砂糖に漬け込んだだけの梅シロップは、甘酸っぱくて、とても美味しい。
でも、塩漬けしてからシロップにした物は、飲んでみても、…塩っぱい。



梅シロップは、シロップを取る為だけと割り切って、梅の実を諦めるのがいいのかな?
塩揉みしてから漬け込んだものは、「3分塩揉み+1時間漬け込み+塩抜き1時間」で、やってみたのだけれど、もう少しやり方を変えて頑張ったら、シロップも実も両方OKになるかな…

塩揉みしてから漬け込んだものは、NHKきょうの料理シリーズの本の「 はじめての梅干し梅漬け梅料理―「さしすせそ」で広がるレシピ」に、梅の酢漬けの方法が載っていたので、それを参考に、梅シロップにも応用して作ったのだけれど、梅シロップを作るには、塩揉みのみにした方が良いのかもしれない。

以上が、梅シロップ2種類の実とシロップの結果。




そして、梅シロップの中の実(塩漬けしてから砂糖に漬けたもの)と、梅の酢漬けを比べてみた結果。

梅シロップと梅の酢漬けの比較

梅シロップの中の実と梅の酢漬け

ちょっと写真が小さくてわかり辛いので、それぞれズームアップしてみると…

シロップの実酢漬けの実
シロップの実酢漬けの実


シロップの実は、シワシワ。
酢漬けの実は、ふっくら。

味は、梅シロップの中の実(塩漬けしてから砂糖に漬けたもの)は、前述のように、カリカリとして、口当たりは良いけれど、塩っぱい。
梅の酢漬けの味は、梅シロップの中の実よりも柔らかく、シャリシャリっていう感じで、爽やかで、ほんのり甘くて味わいがあって、美味しい。
これは中々、良い!
また、梅の実が実る頃作ろうと思う。



梅の酢漬けの方法は、以前、今年の梅シロップの作り方_2008年版_(2) + 梅の酢漬けに書いたのだけれど、その時は、梅シロップがメインで書いてあるので、梅の酢漬けを作ろうと思ったとき参考にするには、見辛い。
わざわざ前回のエントリーを見るのも面倒なので、軽くザザッと作り方をまとめておこうと思う。

梅の酢漬けの作り方

作り方は、下記の通り。
(でも、実の割り方までここでまとめてしまうと長くなるので、梅の実の割り方は、今年の梅シロップの作り方_2008年版_(1)の通り)


[梅の酢漬け]

<材料>
青梅……500g
粗塩……100g(梅の実の20%)

酢……100cc
グラニュー糖……100g

ビニール袋に梅の実と塩を入れる1.丈夫なビニール袋に梅の実と塩を入れる
梅の実に塩を擦り付ける012.梅の実に塩を擦り付けるように、転がす
梅の実に塩を擦り付ける023.更に擦り付ける…
梅の実に塩を擦り付ける034.まだまだ、擦り付ける…
梅の実に塩を擦り付け完了5.梅の実から水分が出て、若干緑が濃くなり、塩がシットリして来る位まで(本によると3分)擦る

写真は、擦る前と擦った後
重しを乗せて漬ける6.塩を擦り付けた梅の実をそのまま、重しを乗せて、1時間、漬けておく
梅の1時間後の様子7.1時間後の様子

…当たり前だけれど、どんなに丈夫なビニール袋でも、3分も擦っていたら、穴が開くらしく、水分は全部下に抜けていた

(擦る時のビニール袋と漬ける時のビニール袋は、別のものが良いらしい…)
梅の塩抜き8.梅の実の塩を洗い流し、たっぷりの水に1時間漬けて、塩抜きをする
水気を拭き取る9.水気をしっかり拭き取る
塩漬け梅の実の割る10.塩漬けした梅は、実が柔らかいので、以前のエントリーの「今年の梅シロップの作り方_2008年版_(1)」の、<スプーンで割る方法>で、梅の実を割る
梅の酢漬け11.(10)の梅を酢とグラニュー糖で漬け、毎日かき回し、食べられるのは、6カ月後

※梅には毒性があるので、出来上がるまで味見をしてはいけないらしい


※梅の毒性について、心配な方は、梅シロップのその後と青梅の毒性を見てね。
成人で、300個食べなければ、大丈夫らしいけれど…




2008年版・梅シロップ関連の他のエントリーは、下記。


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  1. 2009/01/29(木)
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  3. カテゴリー : 果樹 梅
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今年の梅シロップの作り方_2008年版_(2) + 梅の酢漬け

前回、「今年の梅シロップの作り方_2008年版 (1) _梅の実の割り方」で、梅の実の割り方を書いたけれど、今回は、その続き。

去年、「今年の梅」で書いたものは、梅シロップを取るのがメインで、梅の実は砂糖漬けとして、頑張れば食べられると言うものだった。

去年は、捨てるのは、可哀相な気がして全部食べたけれど…、「やっぱ、この梅は、捨てるでしょ」と思いながら、頑張って完食したのだった。
今年は、梅シロップも取れ、梅の実も砂糖漬けとして、美味しく食べたい…


去年、我が家の梅シロップが出来上がった後、もっと良い方法は無いかと探したら、塩をまぶしてから砂糖漬けにするというやり方が書かれたサイトを見つけた。

梅のある生活(梅仕事) 青梅の砂糖漬け」に写真付きで丁寧に作り方が書いてある。

そして、NHKきょうの料理シリーズの本の「 はじめての梅干し梅漬け梅料理―「さしすせそ」で広がるレシピ」に、塩揉みして、そのまま軽く漬け、酢漬けにする方法も載っていた。


…だから、今年は、割った梅の実を砂糖に漬けるだけの方法(去年と同じ方法)と、塩揉みしてから漬ける方法の2種類やってみた。
でも、塩揉みの後、つい…漬けちゃったんだな。どうなるか?良い結果になるか、悪い結果になるか…。

梅の実は、ちゃんと漬けた後でないと、危険なので、途中で味見は出来ない。
少量だったら、死ぬ事は無いでしょうが、去年、「梅シロップのその後と青梅の毒性」で、その危険性を色々なサイトから、引用させて頂いてから、絶対、未成熟な実をクチにしないようにしている。

梅の実の、アミグダリンという成分が、しっかり分解された頃に、味見をしようと思っている。
だから、結果は、およそ1カ月後。


今回は、今年の漬け方の2通りの紹介と途中経過。

その前に、注意!
毎回、書いているけれど、漬けたら冷蔵庫に入れて保存!
常温で置いておくと、発酵して、シロップが吹き出し、周り中酷い事になってしまう。

発酵を止めたければ、10日程経ったら、梅を取り出し、15分位、シロップを静かにコトコトと火を入れると良いらしい。
…まだ、やった事はないけれど。


そして、梅シロップ(梅の砂糖漬けも食べられる…かな?)の作り方。

[梅シロップ]

<割った青梅をそのまま砂糖に漬ける方法(去年と同じ)>
去年も書いたけれど、この作り方は、シロップを作るのがメインで、砂糖漬けの梅は、“食べられなくは無い”という程度。

青梅……500g
グラニュー糖……400g
(梅:砂糖=1:1~0.7くらい)
今回は、梅:砂糖=0.8にしてみた

割った梅の実1.前回の「今年の梅シロップの作り方_2008年版 (1) _梅の実の割り方」の、梅の実の割り方で割った梅の実
(種ありと種無しの写真)
梅を容器に漬ける2.梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬ける
フタをして、このまま、冷蔵庫に入れる
1週間後の梅シロップと、砂糖に漬けたばかりの梅シロップ3.翌日には、梅から水分が出ているので、砂糖が溶けるまで、毎日、清潔なスプーン等で、かき回す

写真は、毎日かき回し続け、1週間後の梅シロップと、砂糖に漬けたばかりの梅シロップ



<塩揉みしてから漬ける方法>
はじめての梅干し梅漬け梅料理―「さしすせそ」で広がるレシピ」の梅の酢漬けを参考にしてみた。
この作り方は、今回初めてなので、結果は、1カ月後。


青梅……500g
粗塩……100g(梅の実の20%)
グラニュー糖……400g
(梅:砂糖=1:1~0.7くらい)
今回は、梅:砂糖=0.8にしてみた

ビニール袋に梅の実と塩を入れる1.丈夫なビニール袋に梅の実と塩を入れる
梅の実に塩を擦り付ける012.梅の実に塩を擦り付けるように、転がす
梅の実に塩を擦り付ける023.更に擦り付ける…
梅の実に塩を擦り付ける034.まだまだ、擦り付ける…
梅の実に塩を擦り付け完了5.梅の実から水分が出て、若干緑が濃くなり、塩がシットリして来る位まで(本によると3分)擦る

写真は、擦る前と擦った後
重しを乗せて漬ける6.塩を擦り付けた梅の実をそのまま、重しを乗せて、1時間、漬けておく
梅の1時間後の様子7.1時間後の様子

…当たり前だけれど、どんなに丈夫なビニール袋でも、3分も擦っていたら、穴が開くらしく、水分は全部下に抜けていた

…擦る時のビニール袋と漬ける時のビニール袋は、別のものが良いね
梅の塩抜き8.梅の実の塩を洗い流し、たっぷりの水に1時間漬けて、塩抜きをする
水気を拭き取る9.水気をしっかり拭き取る
塩漬け梅の実の割る10.塩漬けした梅は、実が柔らかいので、前回の「今年の梅シロップの作り方_2008年版 (1) _梅の実の割り方」の、<スプーンで割る方法>で、梅の実を割った
塩漬け梅を砂糖で漬ける11.後は、普通に、梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬け、冷蔵庫に入れ、翌日以降、水が上がったら、毎日、清潔なスプーン等で、かき回す

※写真は、手前から、塩漬け梅の砂糖漬け、塩漬け梅の酢漬け、普通に漬けた青梅の砂糖漬け
一番奥の実は、緑が鮮やかで、塩漬けした物は、ウグイス色



写真の梅の酢漬けは、上記の「10」の梅の実を割った後、
青梅……500g
酢……100cc
グラニュー糖……100g
で、漬け、毎日かき回し、食べられるのは、6カ月後(!)らしい。

…へ~、6カ月かき回すの?と気付いたのは、作った後だった。
ん~…、どうするかな…と思ってしまった…
6カ月毎日かき回して、不味かったら…う~む…


…そして、およそ1週間後の梅の実の様子。

塩漬けしてから砂糖漬けの梅青梅をそのまま砂糖漬けの梅
塩漬けしてから砂糖漬けの梅青梅をそのまま砂糖漬けの梅


どちらも同じようにシワシワだけれど、塩漬けした梅の方が、いくらか柔らかそうに見える。
でも、同じ日に漬けた、酢漬けは、もっとフックラしている。

酢漬けの梅の実

砂糖漬けした方の液体(シロップ)は、梅自体から出た物だから、実がシワシワになるのは、当然なのだろうな…

今年の結果は、どうか…
忘れなければ、1カ月後位に、また、書くかもしれない…




2008年版・梅シロップ関連の他のエントリーは、下記。



今回文章中に出て来た本は、下記。
NHKきょうの料理シリーズで、便利で親切な本。

はじめての梅干し梅漬け梅料理―「さしすせそ」で広がるレシピ はじめての梅干し梅漬け梅料理―「さしすせそ」で広がるレシピ
藤巻 あつこ (2007/03)
日本放送出版協会

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  1. 2008/06/17(火)
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今年の梅シロップの作り方_2008年版 (1) _梅の実の割り方

今年は、放ったらかしの梅の巨木に実がが鈴なりになってしまった。

鈴なりの梅の実

どうやら、南高梅の受粉樹として、切らずにとっておいただけという木らしく、まったくの自然体で生きている木なので、摘果したくても、手が届かないので、気がついたら、こんな状態だったらしい。
そのあげく、実の重みで枝が折れ、母親が、梅の木の近くにいた時に、「ドスン!」と、凄い音で落ちて来たらしい。
「ビックリしたよ~」と、言っていた。
…でも、丁度良く、簡単に実を収穫できた。

その実で、まずは、梅シロップ(梅の砂糖漬け)を作る事にした。
去年も作ったけれど、もっと良い方法は無いかと、ネットで、探したら、梅の下ごしらえの方法が違うだけで、漬け方は、どこも大体同じだった。

“梅と砂糖の分量は、「梅:砂糖=1:1~0.7」で、梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬ける。
抽出された梅のシロップは、梅シロップとして利用でき、漬けた梅の実は砂糖漬けとして食べられる。”
どこも同じ様な事が書いてあり、写真の梅の実は、フックラしていて、カリカリした梅が美味しそう…

…おかしいな。
去年「梅シロップのその後と青梅の毒性」の時にも書いたけれど、我が家の砂糖漬けの梅は、見た目は、「シワシワでマズソ~」なんだよね。
味は、…何だか、搾り取られたカスみたいな感じ…という気がするのだけれど…
正直な感想は、「やっぱ、この梅は、捨てるでしょ」…なんだな。

写真に偽りありなのか?
それとも、何かコツがあるのか?


だから、今年は、梅の下ごしらえの方法を去年と同じやり方と、今年発見したやり方の2通りでやってみた。
そして、梅の割り方も2通りやってみた。
どちらも一応チャレンジしてみて、結果が出てから、アップしようと思ったけれど…
よく考えたら、それでは、1カ月後だった。

だから、途中で、アップして、忘れなかったら、結果を後でまた、アップすることにしてみた。
梅の割り方と、梅の漬け方の2通りづつの途中経過編…だね。
でも、写真で行程を細かく撮ったら、長くなってしまった。
だから、2回に分けて、アップすることにしてみた。


今回は、まず梅の割り方の違いのみをアップしてみた。

[梅の下ごしらえ_割り方]

<共通の作業 : A : なりクチの除去>
なりクチの除去奇麗に洗って、水気を拭き取った梅の実の“なりクチ”の部分を竹串等で取っておく


<共通の作業 : B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる>
梅の実のスジ1.梅の実に包丁で切れ目を入れる場合は、梅の実にあるスジに合わせる
包丁を当て、ひと回し2.包丁を梅の実のスジに当て、クルッとひと回し
包丁の切れ目完了3.包丁の切れ目の完了



そして、今年やってみた、梅の実の割り方2通り

<シャモジで割る方法>

梅を割る1.前述の“B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる”で切れ目を入れた後、滑り辛いシャモジを梅の切れ目に合わせ、左手で力を掛けながら、少しねじるように上から押し回す
※力を掛け過ぎると、粉々になり、力が足りないと割る事が出来ない
様子を見ながら、加減して割って行くとその内に、無事に割れるようになって行く…かな…
いい感じで割れてくれた梅2.いい感じで割れてくれた梅
割れたときの衝撃で、手は、痛い…500g実を割ったけれど、それ位が限界の量かな…
種を取り除く3.種を取り除く場合は…
包丁で種の周りに切れ目を入れながら、テコのように上に押し上げながら、種を取り出す
割り終わった梅の実4.割り終わった梅の実
※種付きのもの(左)と種を取り除いたもの(右)
(それぞれ500gづつ)


<スプーンで割る方法>


スプーンで種を外す前述の“B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる”で切れ目を入れた後、グレープフルーツ用スプーンで切れ目に添って、テコのように、グルッと両側から種を外す
※時間は、掛かり、手は疲れるけれど、実が潰れ無いので、実は奇麗


<シャモジで割る方法>だと、実は、力を入れ過ぎると、実は崩れてしまったり、手が痛くなったりするけれど、短期間で出来るので、時間が無い時は、こちらの方法でやろうかなと思っている。
<スプーンで割る方法>は、時間が掛かるし、実を押さえている左手は、痛くなるけれど、割り終わった実は、とても奇麗。
時間があり、のんびり焦らず、作業に没頭しようと思ったら、こちらの方法でやろうと思った。
どちらの方法も、一長一短で、どちらがお勧めとは言い難いので、両方の方法を書いてみた。
どちらも、500g位で、手が限界になってしまった。

どちらかの方法で、梅を割った後…
“梅と砂糖の分量は、「梅:砂糖=1:1~0.7」で、梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬ける。
抽出された梅のシロップは、梅シロップとして利用でき、漬けた梅の実は砂糖漬けとして食べられる。”
…という、作業に入る。

去年は、そのまま、上記に書いたように漬けていたけれど、今年は、塩揉みしてから砂糖に漬けてみた。
その、塩揉み作業の様子は、全体に、長くなってしまったので、また、次回。



2008年版・梅シロップ関連の他のエントリーは、下記。


  1. 2008/06/16(月)
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雪景色と梅の花

今年2月3日、初めて雪が積もった。
一昨年位までは、「わ~い」とか言っちゃって、雪だるまを作ったりしたのだけれど、今年の雪は、ベチャベチャな感じで、家でジ~ッと雪を眺めていた。(去年は、雪が降らなかったから仕方ないけれど、今年のこの行動は、雪のせいでは無く、年取っちゃったのかな?)

でも、雪景色は、奇麗で、いつも見慣れた景色も別世界。ヤッパリ、嬉しいね。
翌朝、家の周りを雪が溶ける前に、靴をグチャグチャにして、記念に写真を撮って歩いた。
雪が降る少し前に、TVを見ていたら、湯島天神で梅が咲いたと言っていたので、「我が家の梅も、咲いているかな?雪と梅の花を一緒に記念写真でも撮っておくかな~」と、見に行くと、まだ、蕾だった。

この湯島天神とは、1時間ちょっと位しか離れていない。
それなのに、随分違うものなんだな…と、検索してみると、「湯島・御徒町・上野でランチ」というブログの2008年01月07日の「梅開花 - 湯島天神」に、下記の文章が…

なんと、今年は早くも梅開花しています。…(途中省略)…例年この枝と、社殿正面の狛犬裏の枝は、他の枝に先駆けて早咲きの場所なのですがそれにしても早いですね。


…なんだ、1月7日に、開花していたのか…。普通の梅じゃ無いじゃん…。ちょっと安心。

で、我が家の雪と梅の花の記念写真。

雪景色と梅の花

ついでに、湯島天神の開花情報を見てみたら、2/6現在として、下記のように書かれていた。

見頃は2月中旬過ぎから下旬の見込みです。
※現在の状況は全体的にはつぼみで、多少咲き始めの木がある程度です。


な~んだ。安心。

今年も、我が家の梅に、蕾は沢山あるけれど、この内いくつが実になってくれるのかな?
梅酒や梅シロップ、楽しみにしているから、頑張って良い実を沢山付けて欲しいな…。

…などと書いていたら、外は、また、雪。
なんか、「わ~い!明日は、雪だるまを作ろう」って気にならないな。
ヤッパリ、年取っちゃったんだな…。


  1. 2008/02/07(木)
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梅シロップのその後と青梅の毒性

梅シロップが完成した。
…というか、梅シロップは、10日位で完成するのだけれど、“漬かっている梅が食べられるようになるまで1ヶ月”と本に書いてあったので、待っていた…というのが正しいかな?



下は、出来上がった、梅シロップを水で割ったものと、中身の梅の写真。

梅シロップの水割り中身の梅の実
梅シロップの水割り中身の梅の実


何だか、梅の実の方は、シワシワでマズソ~。
来年は、違う方法で作るかな~何て思って、検索した。


育てて、漬けて、お手元へ。
完熟南高梅の無添加梅干・梅肉エキスを販売する梅農家の産直Webです
梅の月向(げっこう)農園
」というサイトを見つけた。
お! イイネ! 梅のプロのサイトだね!!

上記のサイトの「梅のある生活(梅仕事) 青梅の砂糖漬け」というページに写真付きで丁寧に作り方が書いてある。
ここでは、塩と焼酎も使う。
気になった部分のみ抜粋させて頂くと…

梅に焼酎をからめ、塩をまぶす。手で一粒一粒に、塩をなじませる。そのまま、水気が出るまで約3時間程おいておく。

…(省略…そして、その後)…

梅をサッと水洗いし、塩気を洗い落とす。水気をしっかり拭きとる。



…なるほど。
この方法は、堅い皮を柔らかくする効果でもあるのかな?
ここの写真は、ふっくら柔らかそうで美味しそう。
我が家の、シワシワカリカリ梅とは大違いだ。
来年、梅がなったら、このやり方で作ろうかな?

上記のサイトには、「梅シロップの作り方」というページもあったけれど、大きな違いは、塩と焼酎の事と砂糖の量。
砂糖を多くするとシロップは沢山取れるけど、梅が堅くなるということかな?



検索していて、梅の気になる情報を見つけた。
農林水産省「消費者の部屋」に、「青梅の毒について知りたい。」「梅には毒があると聞いているが、梅酒は大丈夫か。」 というのがあった。

梅の核(胚)、未熟果実には、アミグダリンという青酸配糖体が含まれていて、梅の果実に含まれている酵素や人の消化管内で分解されて青酸を生じ、中毒をおこす場合があります。



と、いうことだけれども、下記の記述もあった。

青梅中のアミグダリンによる致死量は、成人で300個、子どもで100個といわれていますが、通常の食習慣では考えられないことです。



確かに、300個も食べられないね。


でも、昔、何処かで、「青梅は、熟成すると毒の成分は分解されるのが、砂糖に漬けたりする事で熟成したのと同じ効果があり、安全」と聞いた気がするのだけれど?
…で、検索してみた。

このHPは一食監の私的・趣味的満足、及び保健衛生技術職間の情報交換、あるいは食品衛生に興味のある方への情報提供のために運営されております。食監=「食品衛生監視員」”という、信用できそうな感じのサイトを見つけた。

そのサイトの「問所 青梅は食べられないの?」というページに、下記の記述があった。

砂糖漬けや蜂蜜漬けなど、青梅を数日漬けて、しみ出したエキスを飲むという加工法がありますが、これは人工的に成熟を早めているのと同じで、急速にアミグダリンの分解が進んでいると考えられます。また滲出してきたエキスを飲むものであり、アミグダリンの量も問題がないほど低濃度でしょう。ただ、実を食べる場合には少なくとも数週間漬け込んでから、召し上がることをお勧めします。



でも、最後にこんなことが…

いずれにせよ、量を超して食べないことが大切です。前述の「中毒百科」では、青梅で過去17人の死亡が報告されているとのことです。特にお子さんには注意が必要です。



上記のサイトでは、毒の成分など詳しく書かれているけれど、どうしても心配な人は、「財団法人 日本中毒情報センター」のサイトの「中毒情報データベース」の「青梅」をクリックすると、詳しい毒性などがpdfデータでダウンロードできる。


  1. 2007/07/24(火)
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