スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2.  | 
  3. カテゴリー : スポンサー広告
  4.  | 
  5.  | 

短い期間だけ食べられる茗荷竹

今、我が家の裏庭では、茗荷の芽が伸びている。

4月中旬の茗荷の芽4月下旬の茗荷の芽
4月中旬の茗荷の芽4月下旬の茗荷の芽


ツンツンと生えているのは、茗荷の芽。
ほんの少しの間だけ、後々の茗荷の花の収穫の負担にならないように、間引く様にちょこっと収穫している。

右側の写真の4月下旬の茗荷の芽は、もう大分伸びてしまって、食べられる物はほとんど無くなってしまった。
今は、出遅れた、まだ葉が開いていない物を選んで、ほんの僅かに、採る事ができる程度。
若い葉が開く前の、ツンと伸びているだけの物は美味しいけれど、葉が開いてしまうと堅くなり、香りも青臭さが強くなり、あまり美味しくない。

私は、物心付く頃から、この芽を食べていたけれど、近所のスーパーで見た事は無かったので、この茗荷の若い芽は、非常にローカルな食べ物だと思っていた。

…でも、どうやらそうではないらしい。
この茗荷の芽の伸びたものを、“茗荷竹(みょうがたけ)”と、言うらしい。
ブログを書くようになってから、何にも考えずに食べていた物を、文章にする為に色々調べるようになり、御陰様で、色々知る事ができる。
この“茗荷竹(みょうがたけ)”も、極々ローカルな密かな食べ物かと思っていたけれど、どうやら、割と広く食べられている物だと知る事ができた。
辻調おいしいネット / 和のおいしいことば玉手箱」には、この様に書かれていた。

若い茎の部分を軟化栽培した細長い「茗荷竹(みょうがたけ)」もある。こちらは酢の物や汁の実に使われ、その形から「筆茗荷(ふでみょうが)」とも呼ばれている 。



我が家の茗荷竹は、軟化栽培などというものではなく、ただ普通に、地面から出て来ただけの物。
あまり大きくなると、風味が無くなり、堅くなるので、10cm前後の若いものを食べている。
子供の頃から食べたている方法は、下記の写真の様に、うどんの汁やみそ汁の実として、軽く炒めてから利用していた。

うどんの汁みそ汁
うどんの汁みそ汁


最近は、和え物やパスタ等にも利用している。
今年作った物で、写真に撮ったのは、おろし和えと和風パスタ。
簡単にその作り方を書いておこうと思う。

おろし和えには、茗荷竹の酢漬けを最後に加えたので、まずは、茗荷竹の酢漬けの作り方。
…といっても、ビニール袋に甘酢を作って、茹でた茗荷竹を漬けただけ。

茗荷竹の酢漬け

半日くらい漬けておいて、食べられる。
茗荷の酢漬けにちょっと似ているけれど、茗荷より香りが薄く、歯触りも少し堅い。
薄目に切って、食べている。

[茗荷竹とエリンギと鶏のササミのおろし和え]

<材料>
茗荷竹の酢漬け…上記のもの
エリンギ…食べやすい大きさに切って、焼いておく
鶏のササミ…焼いて、裂いておく
大根…大根をおろし、適度に水分を切っておく
白出し(市販の)、酢

エリンギと鶏のササミを混ぜておく1.エリンギと鶏のササミを混ぜておく
大根おろしを混ぜる2.水分を適度に切った大根おろしを混ぜる
(今回は、鬼おろしでおろした大根を使ってみた)
出来上がり3.薄切りにした茗荷竹の酢漬け、白出し、酢を加えて、出来上がり



[茗荷竹とチリメンジャコの和風パスタ]

<材料>
茗荷竹
チリメンジャコ
唐辛子
白出し(市販の)

茗荷竹とチリメンジャコの和風パスタ1.チリメンジャコをから煎りし、臭みを取っておく

2.唐辛子、市販の白出し、水を加え、チリメンジャコが柔らかくなるまで煮る

3.切った茗荷竹を加え、茹でたパスタを加えて、最後に刻んだ海苔を乗せて、出来上がり


「茗荷竹とエリンギと鶏のササミのおろし和え」は、今回、鬼おろしでおろした大根で作ったので、食べると、大根が軽くシャリシャリして、爽やかな感じで、おろし和えとサラダの中間のようなものになった。
鬼おろしでおろした、生の大根は、なかなか面白い。


鬼おろしは、「しもつかれ」という料理を作るのには、欠かせない道具らしい。
でも、私の住む地域は、しもつかれを作らない地域なので、なかなか売っていなかった。
できれば、竹製でなく、プラスチックやステンレスの鬼おろしが欲しくて探しまわったら、少し遠くのスーパーで「グッチ裕三 うまいぞぉシリーズ 鬼のオニおろし」というのが売っていた。
鬼の顔の形をしているので、目玉や鼻の部分が洗い辛いのが難点だけれど、使いやすい。
新宿の東急ハンズでも売っていたけれど、見た事の無い人のために、リンクしてみた。

グッチ裕三 うまいぞぉシリーズ 鬼のオニおろし K-336グッチ裕三 うまいぞぉシリーズ 鬼のオニおろし K-336
()
不明

商品詳細を見る




スポンサーサイト
  1. 2008/05/03(土)
  2.  | 
  3. カテゴリー : 香辛菜 茗荷
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

みょうが(茗荷)_待ってたぞ~!

家の裏では、茗荷が穫れる。6月後半位から、未だかな未だかなとチェックし続け、やっと穫れ始めた。勝手に生えているだけだけど、短い期間しか食べられないので、毎年楽しみにしている。
普段良く食べる茗荷は、花穂のこと。土から直接ニョキッと出てくる。どうやら“花茗荷”とも“茗荷の子”とも呼ばれるらしい。

花茗荷花茗荷_強調
花茗荷花茗荷を強調してみました


今の時期の茗荷の葉の部分は下記のようになっているけれど、これの新芽は、茗荷筍(みょうがだけ)とよばれ、よく食べる茗荷の花穂に似た香りでまたおいしい。茗荷筍は、売っているのを見た事がないけれど、日本料理屋さんとかなら食べられるのかな?

茗荷の葉

茗荷をWikipedia ミョウガで見ると、ショウガ科ショウガ属の多年草で、“地上部に見える葉を伴った茎状のものは、先端に花を生じないので、偽茎と呼ばれる。”とある。そして、偽茎(ぎけい)も調べたら、“地下茎から伸びた葉鞘が地上で何重にもなっていて茎にみえるもの(ミョウガの食用部分、ネギの食用部分の根元側の同心円になっている部分など)。本物の茎は地下にあり短い。”とある。茎だと思っていた物は、茎ではなかったのか・・・。

そして、薬膳の書 みょうがによると、“日本では本州から沖縄まで各地に自生し、古くからインドや中国にも野生種はあるが、野菜として栽培しているのは、日本だけ。”らしい。おいしいのに、他の国では食べていないのか。このサイトには、よく言われる、「みょうがを食べると、物忘れがはげしくなるってホント?」に対する回答が載っている。
薬効効果も載っているが、一部抜粋させていただくと、

1.精油成分が、頭をシャキッとさせる
2.熱を冷まし、解毒効果、食欲増進
3.ホルモンのバランスを整える効果
4.発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用



などが、あるらしい。文章が長くなるので、一部だけ抜粋させて頂いたが、この薬効効果の詳しい内容を読みたいならば、薬膳の書 みょうがで読んでね。

家では、薬味としての他、酢漬け、卵とじ、サラダなどにして食べている。
茗荷が花が咲いてしまったら食べられなくなるが、ちょっとチェックを怠ると、あっという間に花が咲いてしまう。
ほんの一時期しか食べられないと思うと、尚更、茗荷が楽しみで美味しく感じる。

  1. 2007/07/09(月)
  2.  | 
  3. カテゴリー : 香辛菜 茗荷
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。