スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2.  | 
  3. カテゴリー : スポンサー広告
  4.  | 
  5.  | 

沢山のトマトで保存食 (1)_トマトペースト編

前回書いたけれど、今年は、料理用トマトは、デルモンテの「イタリアンレッド」とサントリーの「本気野菜」の「ルンゴ」を植え、「イタリアンレッド」は、イマイチだったけれど、「ルンゴ」が頑張ってくれたおかげで、沢山の料理用トマトが収穫できた。
去年は、通販で買ったイタリアントマトが上手く実を付けてくれず、毎年作っているトマトペースト等がほんのチョビットしかできず、悲しい思いをしたけれど、今年は、沢山作る事ができた。

下の写真が、デルモンテの「イタリアンレッド」と、頑張ってくれたサントリーの「本気野菜」の「ルンゴ」。
左の大きな実が「ルンゴ」。

「イタリアンレッド」と「ルンゴ」

頻繁にトマトの実をチェックし、セッセと収穫し、冷凍し、たまったらトマトペーストやトマトソースを張り切って、作り続けた。
…頑張ったな~。

その頑張ったトマトの加工品達をここでお披露目したいと思う。
沢山のトマトで保存食 (1)~(3)として、トマトペースト編、トマトソース編、グリーントマトのピクルス編として書いて行こうと思っている。



では、まず、トマトペースト編。
今年は、沢山のトマトが収穫出来たので、冷凍庫には入り切らないし、長く保存する事になりそうなので冷凍と瓶詰めとで保存する事にした。
以下、その作り方など。

[トマトペースト]

冷凍された「ルンゴ」と「イタリアンレッド」1.収穫する度に冷凍庫に入れ、鍋いっぱいになるまで溜めた「ルンゴ」と「イタリアンレッド」
冷凍トマトのビニール袋に水を入れる2.冷凍のトマトの入ったビニール袋に水を入れ、シャカシャカと数回振る
皮の部分のみ少し溶けたトマト3.皮の部分のみ少し溶けたトマト
湯剥きのようにスルッと皮が剥ける4.湯剥きのようにスルッと皮が剥けるようになる
凍ったままザクザクと適度な大きさに切る5.凍ったままザクザクと適度な大きさに切る

※トマトが溶け過ぎてしまうと、水が出てシナシナになり、切り辛い
全て切り終わった冷凍トマト6.全て切り終わった冷凍トマト
火を入れて、溶けるとこんな感じ7.火を入れて、溶けるとこんな感じ
ひたすら煮詰め続けた様子8.ひたすら煮詰め続け、3~4時間したら、こんな感じ
ヘラの跡が残る位煮詰めトマトペーストの完成9.ヘラの跡が残る位煮詰めトマトペーストの完成
フリーザーバッグに入れ冷凍する10.すぐ使う分は、フリーザーバッグに入れ、冷凍する

※使う分だけ、ポキッと割って、余ったら、また冷凍庫に入れて利用している
瓶に詰め加熱処理11.長く保存する分は、トマトペーストをビンの上端から7~8mm位までの所まで瓶に詰め、フタをややゆるく(最後の一締めを残し)締め、蒸気の上がっている蒸し器に入れ、25分~30分程蒸し、加熱処理をした

※加熱処理については、下記に改めて記述あり
瓶を逆さにする12.規定の時間加熱した後、熱々の瓶のフタをギュッと締め、瓶を逆さにして、そのまま冷ます
ラベルを貼って完成13.冷めたら、内容物の名前と、作った日にちを書いたラベルを貼って完成



今回、トマトペースト作りということでアップしたけれど…
毎年、トマトペーストとして作っている理由は、「保存容器を少なくしたい」なので、煮詰めて煮詰めてペーストにしているだけで、あまり煮詰めずもう少しゆるい状態なら、トマトピューレらしい。
どうも、トマトペーストとトマトピューレの違いは、濃度だけらしい。(「トマトピューレとトマトペーストは、何が違うのでしょうか? - Yahoo!知恵袋」)

そして、本来は、どちらも裏ごしをするらしいけれど、6L(リットル)の鍋一杯にトマトを溜めてから煮込んでいるので、「裏ごしは勘弁してね」なので、ツブツブのままフリーザーバッグや瓶に詰めている。
トマトピューレを作りたい人は、煮込み時間を短く、トマトペーストを作りたい人は、煮詰めて煮詰めて…
そういうことらしい。

また、瓶詰めを作る時の注意点として、フタは、必ず、毎回新しいの使わなければいけない。
保存用の瓶は、使い回し出来るけれど、フタは一度使うと、ゴムの部分がへこみ、密閉できなくなるんだそうな…

幸いな事に、近所のホームセンターで、フタが売っているので、買いだめして、長期保存用の瓶詰めを作る時は、新しいフタを使っている。(古いフタは、取り敢えず何でもいいから、瓶にフタをしておきたいという時に利用している)
そして、瓶もフタも洗浄し、瓶は、およそ10分位煮沸殺菌、フタは後から鍋に投入し、3分位煮沸殺菌している。
(フタの煮沸殺菌が短い理由は、あまり長期間グツグツしてしまうと、ゴム部分を痛めてしまうから…らしい)

トマトピューレの瓶詰めの方法は、ネット上では、「トマトピューレ・5kg規模/作り方・ビン詰」が、とても親切。

上記のページだけでなく、「農産物の上手な利用法(トマトピューレ・5kg規模/作り方のアドバイス)」の、「ビンに詰める量」や、「ビンの脱気」なども読んでおくと、失敗が少なくて済むと思う。
また、教えて!goo ジャム保存についてにも、わかり易い文章で説明されている。




ブログを書く為に、改めて、「農産物の上手な利用法(トマトピューレ・5kg規模/作り方のアドバイス)」を見ていたらこんな文章が…

★ビンに詰めたトマトピューレの管理
 冷暗所に保存することが肝要です。 フタを開けなければ長期間の保存ができます。



さて…
冷暗所って、どの程度の事を言うのだろうか?…と、調べてみた。

では、「冷暗所ってどこなの?」って疑問ですね。
一般的に「冷暗所」とは、室内で、温度が低く一定に保たれ、日光のあたらない場所の事をいいます。軒下や、床下がそれにあたります。

冷暗所で保存する野菜 | 食品保存 | 冷蔵庫の使いこなし方 | ナショナル



…ということらしい。
一応、大丈夫っぽい所にあるけれど…ホントに、大丈夫かな?

沢山のトマトペースト君たち…
いつまで元気でいてくれるかな…
今年、頑張ったんだよね…
半年?…それじゃ、イヤだな…
1年?…それ位は、保って欲しい。
2年?…だったら、イイな…
どうかな?



「沢山のトマトで保存食」の他のエントリーは、下記。


スポンサーサイト
  1. 2008/08/30(土)
  2.  | 
  3. カテゴリー : トマトの料理
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

トマトの栽培(4) - 今年のトマトは、サントリー&デルモンテ…の結果

今年の我が家のトマトの苗は、生食用は、サントリーの「本気野菜」の、「ルビーノ」「バンビ」「ズッカ」。
そして、料理用トマトは、デルモンテの「イタリアンレッド」とサントリーの「本気野菜」の「ルンゴ」だった。
全ての実を一つのお皿に並べてみるとこんな感じ。

今年のトマトの実

左上「ルビーノ」。右上「バンビ」。
左下「ズッカ」。左中「ルンゴ」。右下「イタリアンレッド」。
この写真の収穫した「ズッカ」は、普通のトマトのより、ちょっといびつな感じになっているだけだけれど、いつもは、下の写真のような巾着みたいな形をしている。

巾着みたいなズッカ


今年の料理用トマトは、デルモンテ vs サントリーとなり、それぞれどうなるのか楽しみにしていたら、こんな感じになった。

イタリアンレッドルンゴ
「イタリアンレッド」「ルンゴ」


デルモンテの「イタリアンレッド」の2つの株の内の一つは、一時期、萎れたように元気がなくなったりしつつも、回復し、実がタワワに実ったけれど、実にポツポツと黒いシミができ、もう一つの株は、実付きが悪く、結局、2株とも良い実があまり出来なかった。

一方のサントリーの「本気野菜」の「ルンゴ」4株は、最後まで勢いが良く、全てに大きな実がタワワに実り続けてくれた。
「こんなに実って、大丈夫?」って心配になる位ね…。
結果は、実の質も収穫量もサントリーの勝ちだった。

…でも、天候や土の状態にもよるし、来年はどうなるかわからない。
今年の天候や土が「イタリアンレッド」には不向きで、「ルンゴ」向きだったというだけかもしれない。
来年も、同じ苗が売っていたら、デルモンテ vs サントリーでやってみようと思っている。



そして、他のトマトの「ルビーノ」「バンビ」「ズッカ」は、こんな感じ。

「ズッカ」の株になる実「バンビ」の房なりの実「ルビーノ」のダメになった実
「ズッカ」「バンビ」「ルビーノ」



「ズッカ」は、大きな巾着みたいな実を沢山つけてくれた。
サントリーの本気野菜 商品ラインアップの「ズッカ」のページには、

“ゼリー質の無い、ずっしり厚めの果肉はやや青みが残る完熟手前での収穫がポイント”

とあるけれど、完熟させた方が、味が濃厚になり、果肉もねっとりとして、他のトマトには無い食感になり、ゴージャスな感じの味わいになる気がした。
一緒に食べた、フランス人のおじさんは、「これは、美味しいね~!他では食べた事ないね~!」と大絶賛だった。


「バンビ」は、房ごと真っ赤に実らせて収穫すると、大変可愛らしい。
…でも、果肉が堅い感じなんだよね。
熟し方が足りないのかと、待って待って待ってみても、やっぱり堅いんだな…。


そして…
「ルビーノ」は、ほぼ全滅…
ちゃんと熟さずに、ヘタが萎びて、実はへんなオレンジ色になっていってしまった。
上記の写真のように…
結局、ほんの数個しか、食べる事はできなかった。
作りやすい品種のはずなのに、こんな結果とは…
植えた場所の土に、よほど問題があったのかもしれない…
よそのお宅は、美味しい「ルビーノ」を沢山食べたのかな?
…我が家の問題なんだろうな…、きっと…


今年は、「ルンゴ」と「ズッカ」が非常に良い感じで、大満足!
他の品種の「ルビーノ」「バンビ」「イタリアンレッド」は、今年はイマイチだったけれど、土が悪かったんだと思うんだよね…
違う場所で、違う天候だったら、当然違う結果なのでしょうし、来年も、同じ品種が手に入ったら、また全部作ってみたいと思っている。
来年は、もっとちゃんと面倒を見てあげよう…


  1. 2008/08/28(木)
  2.  | 
  3. カテゴリー : トマトの栽培
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

キュウリの料理(3) - デザート編 v2008

今年のキュウリは、毎日毎日、ホントに良く実がなって、嬉しいやら困ったやら…
ありとあらゆる物にキュウリを使い、食べ尽くしてやろうと思っても、まだ、キュウリは残ってしまう。
そこで、デザートも、キュウリにした。

前回アップした、キュウリの冷製スープを作っていて思いつき、ペーストにしたキュウリを使い、試行錯誤の上ゼリーを作った。
また、そのゼリーと材料は同じで、シロップ煮にしたものと、それのアレンジ版の3品を今回アップしてみた。

正直、キュウリの好き嫌いの微妙な人には、今回のゼリーはどうかな?って思うけれど、チャレンジしてみても、良いかもしれない。
また、キュウリシロップ煮の方は、シロップに半日くらい漬けてから食べた方が美味しいと思う。
ゼリーもシロップ煮も、万人向けのデザートではないかもしれないけれど、「へ~!これがキュウリ?」って感じの味。
ウチの母親は、「美味しいね~!」と喜んでいた。
…って、全体に微妙な書き方?



以下、それぞれの作り方にジャンプ出来るように、してみた。

<キュウリのデザート編>
キュウリのゼリー01キュウリのゼリー02キュウリのシロップ煮01キュウリのシロップ煮02
キュウリのゼリー
果肉入り
キュウリのゼリー
果汁のみ
キュウリのシロップ煮
キルシュワッサー風味
キュウリのシロップ煮
桂花陳酒風味




以下、それぞれの作り方。

○キュウリのデザート編

[キュウリのゼリー:果肉入り]
キュウリのすりおろしを使っているので、少し、ザクザク感がある。
キュウリの存在感が欲しいならこちらのゼリー。

<材料>(およそ250cc分)
・キュウリ…2本
・ゼラチン…5g
・水…100cc
・はちみつ…50g
・レモンの絞り汁…半個分
・レモンの皮の黄色い部分のすりおろし…半個分
・キルシュワッサー…大さじ1くらい(好みの量)

ゼラチンを煮て溶かす1.ゼラチンを分量の水で煮て溶かし、室温位まで冷ましておく
材料を混ぜる2.「1」と、すりおろしたキュウリ、ハチミツ、レモンの絞り汁、レモンの皮の黄色い部分のすりおろしを混ぜる
氷水で冷やす3.「2」のままでは、分離してしまうので、氷水で、軽くとろみが付くくらいまで、混ぜながら冷やす
出来上がり4.器に入れ、冷蔵庫で冷やし、好みでホイップした生クリームを乗せ、完成

▲キュウリのデザートメニュー







[キュウリのゼリー:果汁のみ]
キュウリの果汁のみを使っているので、見た目は普通の緑のゼリー。
キュウリ感は少なく、キュウリとメロンの中間のような…という感じかな…
作り方は、キュウリのすりおろしが、キュウリ果汁に変わっただけで、基本的には、上記[キュウリのゼリー:果肉入り]と同じ。

<材料>(およそ250cc分)
・キュウリの果汁…100cc
・ゼラチン…5g
・水…100cc
・はちみつ…50g
・レモンの絞り汁…半個分
・レモンの皮の黄色い部分のすりおろし…半個分
・キルシュワッサー…大さじ1くらい(好みの量)

ゼラチンを煮て溶かす1.ゼラチンを分量の水で煮て溶かし、室温位まで冷ましておく
キュウリの果汁2.「1」と、キュウリの果汁、ハチミツ、レモンの絞り汁、レモンの皮の黄色い部分のすりおろしを混ぜる
出来上がり3.器に入れ、冷蔵庫で冷やし、好みでホイップした生クリームを乗せ、完成

▲キュウリのデザートメニュー







[キュウリのシロップ煮-キルシュワッサー風味]
このシロップ煮は、作りたてよりも、シロップに漬けたまま良く冷やし、半日くらいしてからの方が美味しい。
上のゼリーと同じ材料で、キュウリを煮て作ったもの。
レモンの絞り汁やリキュールは、好みで調節した方が、良いかな…

<材料>
・キュウリ(皮や種部分を除いて)…200g(今回は、大きいサイズのキュウリ2本)
・水…100cc
・はちみつ…50g
・レモンの絞り汁…半個分(好みの量)
・レモンの皮の黄色い部分のすりおろし…半個分(好みの量)
・キルシュワッサー…大さじ1くらい(好みの量)

キュウリの大きさ1.左の2本が、今回のシロップ煮に使った、畑で穫り遅れて大きくなってしまったキュウリ

※右のキュウリは、大きさ比較の為に、スーパーで売っているくらいの大きさのキュウリを並べてみた
キュウリの切り方2.キュウリはピーラーで皮を剥き、種の部分をスプーン等で取り除き、好みの大きさに切る
キュウリをシロップで煮る3.水・はちみつを鍋に入れ、沸騰したら、「2」のキュウリを入れ、煮る
キュウリの煮上がり4.キュウリが柔らかくなったら、火を止め、レモンの絞り汁・レモンの皮の黄色い部分のすりおろしを入れ、少し冷めたら、キルシュワッサーを入れる
キュウリをシロップに漬ける5.容器に入れ、冷蔵庫で冷やす

※半日くらいしてからの方が味が染みて美味しい
出来上がり6.器に盛り、好みでホイップした生クリームを乗せ、完成

▲キュウリのデザートメニュー







[キュウリのシロップ煮-桂花陳酒風味]
このシロップ煮も、作りたてよりも、シロップに漬けたまま良く冷やして、半日くらいしてからの方が美味しい。
こちらも、レモンの絞り汁・レモンの皮の黄色い部分の千切り・ショウガの千切りリキュールは、好みで調節してね…

<材料>
・キュウリ…200g(今回の写真は、特大サイズのキュウリ2本)
・水…100cc
・砂糖…50g
・レモンの絞り汁…半個分(好みの量)
・レモンの皮の黄色い部分の千切り…2分の1個分(好みの量)
・ショウガの千切り…1カケ(好みの量)
・桂花陳酒…大さじ1くらい(好みの量)
※桂花陳酒については、一番下に説明のリンクを付けてみた

シロップを作る1.リキュール以外の材料(水・砂糖・レモンの絞り汁・レモンの皮の黄色い部分の千切り・ショウガの千切り)を鍋に入れ、沸騰させる

※シロップが少し茶色いのは、三温糖を使ったからなのね…
キュウリをシロップで煮る2.[キュウリのシロップ煮-キルシュワッサー風味]と同様に皮を剥き、種部分を取り、好みの大きさに切ったキュウリを「1」の鍋に入れる
キュウリの煮上がり3.キュウリが柔らかくなったら、火を止め、桂花陳酒を入れる
キュウリをシロップに漬ける4.容器に入れ、冷蔵庫で冷やす

※半日くらいしてからの方が味が染みて美味しい
出来上がり5.器に盛り、好みでホイップした生クリームを乗せ、完成

▲キュウリのデザートメニュー






桂花陳酒

桂花陳酒 - Wikipedia」によると、桂花陳酒(けいかちんしゅ、Kuei Hua Chen Chiew)は、“白ワインにキンモクセイの花を3年間漬け込んだ中国の醸造酒である”とある。
とても香りが良く、ゼリーを作る時の香り付けに便利。


  1. 2008/08/01(金)
  2.  | 
  3. カテゴリー : キュウリの料理
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。