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アジサイ(7) - アジサイの剪定 v2010

様々なトラブルの渦中にあったり、暑さでバテバテだったりで、更新が遅れて、今年の話題にしては、時期外れだったりするけれど…
アジサイについてv2010の第3弾で、今回は、剪定について。

他は下記。



今回は、いくつかの種類の違うアジサイの剪定の写真をアップすることにしてみた。
剪定って、本の通りにやってみたくても、変な所から、変な枝が出ていて、どうしたらいいの?ってなことがあるし、本の通りに剪定しても、その後、思った通りに芽が出て来ないこともあるし…

それに、前の年の剪定後の写真と今年の花の咲き具合を見る事ができたら、これからどんな感じで剪定したら良いのか判り易いかな?って思ったり…
まぁ…、見比べるには、ちょっと種類が足りないかもしれないけれど…、何かしらの役に立つかもしれないので、失敗例も含め、色々披露してみることにした。






■ アジサイの剪定

大体のアジサイは、花が終わったら剪定するのが、良いらしい。
花が終わるというのは、「アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」によると、装飾花が裏返ったら終わりらしい。
私は、あまり気にしないで、何となく見苦しくなったら剪定していたけれど、ちゃんと見たら、確かに装飾花は裏返る。

裏返った装飾花裏返った装飾花


花が裏返ったら、上記の本によると、“翌年の開花のためには花後なるべく早く剪定することがコツです”なのだそうな。


今年は、クロヒメヤマアジサイとエリエールアニバーサリーの剪定が遅れ、クロヒメヤマアジサイは、子房が膨らみ、芽が大きくなってしまい、エリエールアニバーサリーも芽がかなり大きくなってしまった。

花が終わって子房が膨らんだクロヒメヤマアジサイ芽がかなり大きくなったエリエールアニバーサリー
花が終わって子房が膨らんだクロヒメヤマアジサイ芽がかなり大きくなったエリエールアニバーサリー


こんなになる前に、剪定しなければいけない (^^;



まずは、ざっくりと、「アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」などのアジサイの剪定の方法を書くと、こんな感じらしい。

・装飾花が裏返ったら、花後の剪定
※まだ剪定していない株は8月上旬までが最後のチャンスらしい(普通のアジサイの場合)
(10月の花芽分化のときまでに新梢を充実させるため)

・普通の剪定位置は、上から3~4節のところ

・株を小さくしたいときは、1番下の葉の上

・更に小さくしたいときは、茶色い枝の節の上
※この位置で切ると、翌年は、花が咲かない
※一部だけこの位置で切ると、枯れることがある


アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」は、今年買ったので、ホントのところアジサイの剪定は、経験と勘でやっていたけれど…確かに、何年も剪定した結果を振り返ると、種類によって若干差がでるけれど、本当だね。その通りだね。って感じ。
時期がずれたり、剪定位置に問題があると、上手く花が咲かないね。




では、これから、2009年のアジサイの剪定前と剪定後、そして、2010年の開花(剪定前)と剪定後の写真を披露しようと思う。
我が家のアジサイは、青と白があるけれど、どちらも頂き物で名前は判らないから、取りあえず、「青いアジサイ」と「白いアジサイ」としておいた。

[青いアジサイ]
2009年の剪定前2009年の剪定後
2009年の剪定前2009年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後


2009年の青いアジサイは、写真の後ろ半分に花が無い。
2008年の剪定の時、剪定中に急に雨が降ってきて、半分だけ剪定して放っておいて、残りの半分の剪定が遅れてしまったら、半分だけ花が付かなかった。
2009年の剪定では、その年に伸びた緑色の枝の下から2~3段目の芽の上で切った…みたい。

結果、2010年の花は、沢山咲いたけれど…、このアジサイは、木の下にあり、少し邪魔なので、2010年の剪定は、更に背を低くする事にした。
・今年伸びた緑色の枝は、下から1段目の葉のある芽の上で切る
・茶色い去年以前の枝で、背が高すぎるものは、今年の緑の枝の高さに合わせた節の上で切る
…と、やってみた。(詳しくは、後記)
多分、来年は、今年よりも15~20cm背が低く、花は、2010年より少なめになると思う。


[白いアジサイ]
2009年の剪定前2009年の剪定後
2009年の剪定前2009年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後


2009年の白いアジサイは、背丈は丁度良い感じだったみたいだけど、花がまばらだった。
巨大になった白いアジサイが少々邪魔だったので、2008年の時、思い切り、切り戻しをした結果…みたい(記憶は定かではないけれど)。
それを反省したのか、青いアジサイと同じく、その年に伸びた緑色の枝の下から2~3段目の芽の上で切った…みたい。

結果、2010年の花は、沢山咲いたけれど…、この白いアジサイは凄く勢い良く成長するので、背が高くなり、強い雨に打たれて、花が倒れて地面に付いてしまった。この写真の後も、次々と花が倒れて地面に付き、汚い。
だから、2010年の剪定は、青いアジサイと同じく、下記のようにした。
・今年伸びた緑色の枝は、下から1段目の葉のある芽の上で切る
・茶色い去年以前の枝で、背が高すぎるものは、今年の緑の枝の高さに合わせた節の上で切る
…と、やってみた。(詳しくは、後記)
立派な枝が勿体なくて切れなかった、後ろの1つの枝のみ、ヒョロッと背が高いけれど、来年は、今年よりも20~25cm位背が低くなって、花は少なくなると思う。


そして、次にヤマアジサイ。
勢いが良く、ぐんぐん成長してくれるアジサイやガクアジサイと違い、少し華奢で、成長が穏やかなヤマアジサイは、剪定がちょっと難しい気がする。

[クロヒメヤマアジサイ]
2008年の剪定前2008年の剪定後
2008年の剪定前2008年の剪定後
2009年の剪定前2009年の剪定後
2009年の剪定前2009年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後
2010年の剪定前2010年の剪定後


クロヒメヤマアジサイは、私の一番のお気に入りなので、挿し木をして増やし、色々な場所に植えてある。
上の写真は、左から、クロヒメヤマアジサイ、ミヤマクロヒメ(田の字?)と並んでいる。この場所は、ちょっとした間違いで、カンカンにほぼ一日中陽があたってしまう。

クロヒメヤマアジサイは、このカンカン照りの他に、半日陰と日陰のクロヒメヤマアジサイがある。
半日陰と日陰は、それほど難しくないけれど、カンカンに日が当たるこの写真の場所のクロヒメヤマアジサイは、剪定が難しい。
枝が伸び、背が高くなりがちなのに、芽の出が悪く、シュート(ひこばえ)もあまり出ない感じ。
…やっぱり、カンカン照りは、クロヒメヤマアジサイには過酷らしい。
芝刈りをした芝を厚く厚くマルチングとして敷き詰め、地面が乾かないようにしてあげているためか、何とか頑張ってくれている。

2007年に思い切り切り戻したら…、クロヒメヤマアジサイの方は殆ど花が咲かなかった。
この2つは、玄関の近くの目立つ場所に植えてあるので、花が咲かないのはみっともないと思い、つい、切る位置が高くなり、毎年、背が高くなってしまう。
今年(2010年)は、花は沢山咲いたけれど…、背が高~くなり、細かい花が沢山咲き、ボーボーとしてコチョコチョとした感じになってしまった。
結局、今年も、枝が勿体なくて、どうしても思い切った剪定する事ができなかった。
…来年こそ、ちゃんと剪定しようと思う。



上の「青いアジサイ」「白いアジサイ」「クロヒメヤマアジサイ」の剪定について、写真を撮ったので披露しておこうと思う。
何故、わざわざ、青と白のアジサイの剪定を書くかというと…
我が家の「青いアジサイ」と「白いアジサイ」では、枝の感じも芽の出方も全然違うから。
どちらが普通のアジサイかは、判らないけれど、ホントに全然違う。

長く伸びた枝古い枝から伸びた枝
青いアジサイ白いアジサイ


青いアジサイの方は、古い枝の下の方からは、あまり新しい枝が伸びないのに、白いアジサイ方は、皮が剥けるほど古い枝の下の方から、新しい枝がニョキリと生えて来る。
古い枝が面白いので、なるべく古い枝も残して剪定している。

枝全体白いアジサイの枝
青いアジサイ白いアジサイ


白いアジサイは、枝の皮が剥ける程古い枝からもニョキニョキ新しい枝が伸びてくれるけれど、青いアジサイの古い枝は、背丈が高くなり、ヒョロヒョロしてしまうだけ。
また、白い方のは、根元から、シュートはあまり出て来ないけれど、青い方は、シュートが沢山出て来る。
青い方のは、株分けできるでしょうが、白い方は、何年経っても、ひとつの固まりなので株分けできない。
…どちらが、一般的なのだろう?青いアジサイの方かな?


写真も判り易いし、何となく一般的な感じがする青いアジサイの剪定をメインに、今年の剪定について書いてみた。

[青いアジサイの剪定]

2010年剪定前2010年剪定前

良い感じで花が咲いているけれど、上の木とアジサイの間が狭く、ちょっと邪魔なので、もう少しアジサイの背丈を低くすることにした
込み入った枝ちょっと枝が込み入り過ぎな感じ
長く伸びた枝長く伸びた枝

花が咲くようにと緑の枝の所で切り続けた結果、長くなってしまった
今年伸びた緑の枝で切れば、来年も花が咲くけれど、この枝はもう長すぎる
長く伸びた枝の図だからといって、簡単に「茶色い部分で切ればイイじゃん!」と考えてはいけないらしい
アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」によると、一部だけ茶色い部分で剪定すると、緑色の位置で切った枝の樹勢が強くて、この枝の芽が出ない事もあって、枯れることがあるそうな

…でも、どうにもならない、この枝
茶色い枝で剪定仕方ないので…、運良く芽が出るかもしれないと、自分に思い込ませ、3年前の茶色い部分の節の上で剪定することにした

※このアジサイは、普通の日本のアジサイなので、ここで切ると、この枝は、来年は花が咲かない
古い枝から新しい枝古い枝でも、途中から新しい枝が出てくる事がある
古い枝の剪定茶色い古い枝を切り、今年伸びた新しい枝を残す

この枝は、背を低くできる上に、来年も花が咲く
新しい枝の剪定残した新しい枝の芽の上で剪定

今年は、全体を低く仕上げたいので、出来る限り下の芽で剪定した

※「アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」のカシワバアジサイの剪定の説明に“葉を残さず切ると枝枯れすることがあります”とあったので、芽のある葉の上、5~10mmの位置で切る努力をした
枝全体今年伸びた枝も、古い茶色い枝も、今年は全体に低く剪定した
剪定終了今年は、全体に高さ20cmくらいに揃えてみた

この青いアジサイは、根元からシュートが出てくる(と思う)ので、込み入ったいらない枝は、根元から取り除いて剪定完了


そして、その後…
茶色い古い所で切った枝は、こんな感じ。

節の所から芽が出てきた節の所から芽が出てきた
8月の中旬の写真8月の中旬の写真

折角出た芽が枯れてしまう枝(左)とそのまま大きく育つ枝(右)

やっぱり、本の通り、茶色い古い枝の節で切る枝と緑色の今年伸びた所で切る枝を混ぜると枯れ込むことがあるんだね

でも、伸び過ぎた古い枝を根元から自分で切り取ってしまうなら、結局同じことかな
古い枝からも運良く芽が出たから、やって損は無いよね


青いアジサイは、2009年の剪定より、15~20cmくらい低く剪定したと思う。
来年は、2010年の花の半分くらい咲いてくれる予定なのだけど、どうだろう?



そして、次は、白いアジサイ。

[白いアジサイの剪定]


2010年の剪定前ちょっと長めに剪定したら、今年、雨の度に花が倒れ、地面に付くようになってしまった
だから、今年の剪定は、去年よりも背丈を低くすることにした
古い枝から伸びた枝皮が剥けるほど古い枝の下の方から、新しい枝がニョキリと生えているので、なるべく下の方の枝を残すことにした
上の枝を剪定した状態上の枝を剪定した状態
残した枝の上部を剪定残した枝の上部を剪定

下から2つ目あたりの芽の上で剪定した
剪定完了上から見た写真剪定完了の上から見た写真

(葉の無い枝があったりするけれど、立派な芽があるし、この子は丈夫だし、背を低くしたいし…、ま、イイかな…と、切ってしまった)

※株の周りの緑色のものは、刈った芝を敷き詰めてマルチングをしたもの
剪定完了横から見た写真剪定完了の横から見た写真

真直ぐで立派な枝が勿体なくて切れず、1本だけ背が高くなってしまった


その後…

沢山の芽が大きくなった剪定後3週間経つと、ゴソゴソと沢山の芽が大きくなった

枯れ込んだりする枝は無い
やっぱり、この子は、丈夫だね
根元の方からも沢山の芽根元の方からも沢山の芽が出て来る
今年伸びた緑色の枝も黒くなり始める今年伸びた緑色の枝も黒くなり始める
枝は古い枝と同じような色に変わってくる更に1週間程経つと、枝は古い枝と同じような色に変わってくる
剪定後2ヶ月くらい経った姿剪定後2ヶ月くらい経った姿




次は、クロヒメヤマアジサイ2つ。
まずは、挿し木で増やした2年目のクロヒメヤマアジサイ。

[2年目のクロヒメヤマアジサイ]

ボーボーのクロヒメヤマアジサイ1年目は、放っておいてしまったので、ちょっとボーボー
去年の枝からいくつもの緑色の枝去年の枝からいくつもの緑色の枝(今年の枝)が出ている
黄色のラインの部分を剪定黄色のラインの部分を剪定することにした
黄色のライン部分をカットした後黄色のライン部分をカットした後

天辺がコブみたいに残ってしまったけれど、切り過ぎて右の枝が枯れてしまったらイヤなので残してしまった
剪定完了後は、青や白のアジサイと同じく

・なるべく下の緑色の枝を残す
・込み入った枝は間引く
・希望の背丈に近い、葉のある芽の上5~10mmの位置で切る

などなどで、剪定完了


その後…

およそ1ヶ月後およそ1ヶ月後
およそ2ヶ月後およそ2ヶ月後




そして、植えて何年も経つ、カンカン照りの場所のクロヒメヤマアジサイ。
こちらは、どうにもならなくなってしまっている失敗例…だね (^^;

[古いクロヒメヤマアジサイ]

ボーボーとしてコチョコチョとした背が高くなり、細かい花が沢山咲き、ボーボーとしてコチョコチョとした感じのクロヒメヤマアジサイ
長~く伸びた枝手前の倒れた枝を切って、中を見ると、長~く伸びた枝
茶色い古い枝の節の上の部分で剪定するどうにもならないので、茶色い古い枝の節の上の部分で剪定する覚悟を決めた
切った枝切った枝はこんな感じ

長く伸びた枝の先は、細い貧弱な枝
…これじゃ、花が小さくコチョコチョと咲くよね
段差が出来た…結局、花が完全に咲かないという事態は受け入れがたく、緑色の今年伸びた枝も残して、また、今年も段差が出来てしまった

※この写真を撮った時は、真ん中のもののみ剪定
(左右も剪定したけれど、何故か写真が無かった)
上から見た所上から見るとこんな感じ

白いアジサイみたいに1本ではなく、青いアジサイと同じで根元からいくつもの枝が伸びている


その後…

およそ2ヶ月半後およそ2ヶ月半後

長く残した枝は、上の方だけ芽が伸び、ハタキみたい
…今年も格好悪い




そして、カシワバアジサイとアナベルの剪定についても少々…

アジサイ類というものは、半日陰が好きだろうと、最初、カシワバアジサイとアナベルを裏庭に植えた。
でも、それは間違いで、どうやらカシワバアジサイとアナベルは、日の光が好きらしい。
カシワバアジサイについては、こんなことが書かれていた。

夏は明るい日かげ、冬は日なたとなる場所が最適です。

庭木・花木の手入れとせん定―身近な庭木129種の整枝・せん定がよくわかる!

日陰にも耐えるが日当りを好む。日当りでは秋によく紅葉する。

アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)




アナベルについては、上記の2つの本には書かれていなかったけれど、ネットで色々見て廻ったら、日当りを好むらしいということが判り、一昨年、挿し木で増やし日が良く当たる場所にも植えてあげた。
アナベルは、半日陰も日向もあまり変わりが無いように見えるけれど、カシワバアジサイは、花が良く咲くようになった感じがしないでもなくもない…って、どっちなんだ…ってね。
ただ、どちらも日陰でも日向でも頑張れる種類のためか、勢いが良くて、凄く大きくなり、花が重く、雨が降ると倒れて支柱を立てる作業が大変。

特にカシワバアジサイは、花の数だけ支柱を立てなければならないのが、…やってられない。
花は、1株に1つ2つで十分だなと、今年は、もの凄く小さく剪定することにした。

[カシワバアジサイの剪定]

3株のカシワバアジサイ一昨年挿し木で増やした3株のカシワバアジサイ
支柱を立てた花は上を向いていてくれる
下に垂れ下がった花一株にいくつも花が咲いたのだけれど、面倒だから、ひとつだけ支柱を立てたら残りの花は、見事に下に垂れ下がってしまった
剪定後のカシワバアジサイ全部の枝を1番下の葉の上でカット

※この写真は剪定後、およそ1ヶ月経ったもの
(手前は、アナベル)
剪定後のカシワバアジサイ高さ25cmくらいで、凄く小ちゃくなった

※この写真は剪定後、およそ1ヶ月経ったもの




そして、アナベル。
アナベルは、他のアジサイと違い、新梢に花が咲く。
だから、早春に剪定すれば良く、どこで切っちゃっても大丈夫なのだそうな。

冬期に枝が枯れても、早春に地際で切り取っても花が咲きます。

アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)


すんごい!知らなかった!
アナベルは、枝が少し華奢だから、背が高くなると、最近の強い雨でペシャッと潰れて、枝が折れるので、短く刈り込んでみようと思う。
下は、来春に地際で切り取りテスト予定のアナベルの株。

[アナベル]

蕾の頃のアナベル蕾の頃のアナベル

一昨年挿し木で増やしたものとは思えない成長ぶり
強い雨でペシャッと潰れたアナベル強い雨でペシャッと潰れたアナベル
支柱を立て、束ねて起こしたアナベル支柱を立て、束ねて起こしたアナベル

折れた枝の花は、枯れて汚くなってしまった


一株しかなかったら、“地際で切り取る”なんて、怖くてできないけれど、上のアナベルは、挿し木で増やしたものだから、万が一ダメでも、元があるし…なんて、思って安心して剪定できるな…



そして、最後に…
たぶん、2度とアジサイの剪定については書かないだろうと思うので、おまけにエリエールアニバーサリーの剪定も披露。
エリエールアニバーサリーは、去年懸賞で当たって、花が咲き終わった後、地植えにしたもの。
地植えにしても元気に育ってくれたけれど…
観賞価値は…なんとなく下がってしまう気がする。
葉も花も大きめになり、茎もゴツくなって、鉢植えで我が家に来た時よりも、全体に無神経な印象になってしまった。
我が家は、管理しなければならない植物が沢山あり、アジサイを鉢植えで可愛がってあげようという気持ちにはならなかったので、地植えにしてしまったけれど…
エリエールアニバーサリーは、鉢植えで楽しむ種類のアジサイだったような気がする。

来年も更に大きくなると、場所的にちょっと困るので、コンパクトにするために、下から1~2つめの葉のある芽の上、5~10mmで剪定した。

[エリエールアニバーサリーの剪定]

剪定が遅れ気味のエリエールアニバーサリー少し剪定が遅れ気味で、花は少々緑色になり、芽が大きくなり始めてしまった
大きくなってしまった下の方の芽下の方の芽は、だいぶ大きくなってしまった
剪定後下から1~2つめの葉のある芽の上、5~10mmでカットした後
剪定後去年の枝(茶色い部分)から伸びた今年の枝も下から1~2つめの葉のある芽の上でカットした


剪定したのはイイけれど…、ちょっと芽が大きくなってしまったのに切っちゃったから、来年はあまり花が咲かないかもしれない。
まぁ、挿し木を沢山したので、そちらに期待してみるかな…



ついでに、近所で見つけたアジサイの生け垣を披露して終わりにしようと思う。
発見した時は、花がまだ咲いていたのだけれど、写真を撮りに行ったら、剪定されていて花は無くなっていたので、ちょっと判り辛いけれど、生け垣の中にアジサイが混じっていた。

他の木に混じってアジサイがあるアジサイ部分をズーム
他の木に混じってアジサイがあるアジサイ部分をズーム


アジサイの生け垣なんて面白いな。私もやってみようかなと思った。
でも、枝が1年で50cm以上伸びるというし…、剪定が大変かもしれないな…とも、思った。





今回、文章中に出てきた本は下記。

アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)
(2007/06)
川原田 邦彦

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(2003/06)
佐藤 勇武

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  1. 2010/08/17(火)
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  3. カテゴリー : 庭木・花木 アジサイ
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