スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2.  | 
  3. カテゴリー : スポンサー広告
  4.  | 
  5.  | 

アーティチョークの料理(4) - アーティチョークの食べ方_下処理を写真に撮ってみた

この所、雨の日が続き、我が家のアーティチョークの蕾が、どんな状態になっているのか心配になり、雨が止んだ時に、ちょっと見に行ってみたら、だいぶ大きくなっていた。
早く食べないと、花になってしまう。穫っておいた方が安全かな…と、6個収穫してきた。

6個収穫したアーティチョーク

でも、アーティチョークを食べるつもりではなかったので、別の料理の準備をしてしまった後だったから、こんなに食べきれない…。
取りあえず、下処理して、後で料理に使えるように、薄味で煮ておく事にした。

折角だからと、写真を撮ってみたけれど…
ホントに、まあ…、下処理をすると、小ちゃくなってしまう。
そこで、どれ位、大きさが変わるのか、下処理前と下処理後の比較で、お皿の大きさを同じにして、並べてみた。

下処理前下処理後
下処理前下処理後


食べられる部分は、本当に、ちょっとだけ…。
捨てる部分の方が多い感じ。…勿体ない。


そして、以下、その下処理の様子。

まず、最初に…
アーティチョークは、すぐに変色してしまうので、切った後のアーティチョークの変色を押さえる為の酢水をボール等に準備しておく。
本当にすぐ、変色してしまう…。
切ったらすぐに、酢水に付けなければならない。

そして、包丁を持った手の親指の爪の中も黒くなってしまう。
翌日、黒くなった爪の中が気になる人は、ビニール手袋をした方が、良いかもしれない。

[アーティチョークの下処理 (1)_ガクの除去]

<準備>
ボールに酢水を入れておく

アーティチョークの茎を切り落とす1.アーティチョークの茎を切り落とす
茎をガクのあるギリギリの所くらいで切り落とす

※今回収穫した成熟した蕾の場合は、茎が筋っぽいので切り落とすけれど、若い蕾の場合は、こんなに切り落とさなくても大丈夫
ガクを取り除く2.ガクを取り除く
ガクを手で、黄色く柔らかそうな色になるまで、むしり取る
力任せに取ると根元の美味しい果肉部分まで取ってしまうので、折り易い所で、パキッと折っておいて、根元に向かって引っ張ると、果肉部分が一緒に取れてしまう失敗が少ない
ガクを取り除いた後のアーティチョーク3.ガクを取り除いた後のアーティチョーク
ガクをパキッと折っておいて、引っ張って取り除いた後の姿はこんな感じ

※残す方のガクは傷が付かないように、気をつけて、そっと扱わないと変色してしまう
酢水に付けているアーティチョーク4.酢水に付けている様子
切ったら直ぐ、小マメにアーティチョークを酢水に付けるようにする
固い緑の部分の除去5.ガクの固い緑の部分の除去
取り敢えず、リンゴでも剥くように、クルッとガクの緑の部分を切りとる

※ガクの根元の果肉部分は、美味しいので、なるべく残すように、注意しながら取り除く
緑の部分を取った後6.取り敢えず緑の部分を取った後の様子
ガクの取り除き完了7.ガクの取り除き完了後
緑色の部分が残っていると固いので奇麗に取り除いてガクの除去の完成



このガクの緑の部分は、固いと言うより、スジっぽく、クチに残る感じと言った方が近いかな…。
面倒でも、奇麗に取った方が、口当たりが良いと思う。
その部分のみを拡大した写真は、下記。

取り除き前取り除き後
取り除き前取り除き後


そして、ガクの部分が全て取り除かれたら、先端と、オシベ・メシベ部分の除去。
その様子は、下記。

[アーティチョークの下処理 (2)_ガクの先端とオシベ・メシベの除去]

<準備>
ボールに酢水を入れておく(前回に引き続き)
先の細いスプーン(フロート用スプーンや、スプーン付きマドラー等を利用している)

先端の除去1.先端の除去
色合いを見て、柔らかそうな所で切り取る

※黒っぽく見えるのは、ちょっと強く握って作業したら、変色した部分、
…でも、ビネガー等を入れて煮ると、変色した部分はあまり気にならなくなる
先端を切り取った後のアーティチョーク2.先端を切り取った後のアーティチョーク

※中心部分に紫色になった花びらになりかけが見える
(もっと若いうちに穫ると、中心部分は白っぽい)
オシベ・メシベを除去3.オシベ・メシベを除去
フロートスプーンの様な細いスプーンを差し込み、中のオシベ・メシベを取り除く
オシベ・メシベの除去後4.オシベ・メシベの除去後
切り口は、若干変色している…
全てのアーティチョークの作業完了5.全てのアーティチョークの作業完了


ここまでが、不要部分の除去作業。
結構、手間を掛けさせてくれて、面倒な奴なんだな…。
出来上がりは、直径5cm×高さ3cm位かな。


そして、今回は、取り敢えず薄く味を付け、後でサラダやマリネに利用しやすいようにしておいた。

[アーティチョークの下処理 (3)_アーティチョークの下煮(軽い味付け)]

<材料>
アーティチョーク
白ワインビネガー(または、レモン果汁、または、酢)
オリーブオイル
ニンニク

胡椒

適度に切る1.アーティチョークを使い易い大きさに切る
使い易い大きさに切ったアーティチョークは、切る毎に酢水に入れる

※酢水は、汚れやゴミ等が混じっているので、鍋に入れる前に、アーティチョークを洗って、汚れを落としている
アーティチョークを煮る2.アーティチョークを煮る
ニンニクをオリーブオイルで炒め、そこに切ったアーティチョーク・塩・胡椒を加え、20~30分で、煮詰められるくらいの水+白ワインビネガー(または、レモン果汁、または、酢)を加え煮る
アーティチョークの煮上がり3.アーティチョークの煮上がり
アーティチョークが柔らかくなり、水分も煮詰まったら、出来上がり


アーティチョークを切っている時に、多少、変色してしまっても、煮ている内に、判らなくなってしまう。
今回は、酢を入れて煮たので、出来上がりは、筍に近い色合いになったけれど、酢を入れないで煮ると、少し黒っぽく煮上がる。


今回、下煮のつもりなので、とても、淡い味付けになっているけれど、煮上がったアーティチョークもこのままで食べられる。
この煮たアーティチョークの一部をこの後、戻したドライトマトと塩を入れて茹でた空豆と合わせて、少量のサラダにした。

アーティチョークのサラダ

アーティチョークには、下味が付いているので、ドレッシングは、薄味で、バルサミコ酢・塩・胡椒・オリーブオイルにした。
野菜の味が生きた、シンプルな味のサラダになって、美味しかった。


  1. 2008/05/31(土)
  2.  | 
  3. カテゴリー : アーティチョークの料理
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

Comments

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

TRACKBACK URL:

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。