スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2.  | 
  3. カテゴリー : スポンサー広告
  4.  | 
  5.  | 

今年の梅シロップの作り方_2008年版 (1) _梅の実の割り方

今年は、放ったらかしの梅の巨木に実がが鈴なりになってしまった。

鈴なりの梅の実

どうやら、南高梅の受粉樹として、切らずにとっておいただけという木らしく、まったくの自然体で生きている木なので、摘果したくても、手が届かないので、気がついたら、こんな状態だったらしい。
そのあげく、実の重みで枝が折れ、母親が、梅の木の近くにいた時に、「ドスン!」と、凄い音で落ちて来たらしい。
「ビックリしたよ~」と、言っていた。
…でも、丁度良く、簡単に実を収穫できた。

その実で、まずは、梅シロップ(梅の砂糖漬け)を作る事にした。
去年も作ったけれど、もっと良い方法は無いかと、ネットで、探したら、梅の下ごしらえの方法が違うだけで、漬け方は、どこも大体同じだった。

“梅と砂糖の分量は、「梅:砂糖=1:1~0.7」で、梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬ける。
抽出された梅のシロップは、梅シロップとして利用でき、漬けた梅の実は砂糖漬けとして食べられる。”
どこも同じ様な事が書いてあり、写真の梅の実は、フックラしていて、カリカリした梅が美味しそう…

…おかしいな。
去年「梅シロップのその後と青梅の毒性」の時にも書いたけれど、我が家の砂糖漬けの梅は、見た目は、「シワシワでマズソ~」なんだよね。
味は、…何だか、搾り取られたカスみたいな感じ…という気がするのだけれど…
正直な感想は、「やっぱ、この梅は、捨てるでしょ」…なんだな。

写真に偽りありなのか?
それとも、何かコツがあるのか?


だから、今年は、梅の下ごしらえの方法を去年と同じやり方と、今年発見したやり方の2通りでやってみた。
そして、梅の割り方も2通りやってみた。
どちらも一応チャレンジしてみて、結果が出てから、アップしようと思ったけれど…
よく考えたら、それでは、1カ月後だった。

だから、途中で、アップして、忘れなかったら、結果を後でまた、アップすることにしてみた。
梅の割り方と、梅の漬け方の2通りづつの途中経過編…だね。
でも、写真で行程を細かく撮ったら、長くなってしまった。
だから、2回に分けて、アップすることにしてみた。


今回は、まず梅の割り方の違いのみをアップしてみた。

[梅の下ごしらえ_割り方]

<共通の作業 : A : なりクチの除去>
なりクチの除去奇麗に洗って、水気を拭き取った梅の実の“なりクチ”の部分を竹串等で取っておく


<共通の作業 : B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる>
梅の実のスジ1.梅の実に包丁で切れ目を入れる場合は、梅の実にあるスジに合わせる
包丁を当て、ひと回し2.包丁を梅の実のスジに当て、クルッとひと回し
包丁の切れ目完了3.包丁の切れ目の完了



そして、今年やってみた、梅の実の割り方2通り

<シャモジで割る方法>

梅を割る1.前述の“B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる”で切れ目を入れた後、滑り辛いシャモジを梅の切れ目に合わせ、左手で力を掛けながら、少しねじるように上から押し回す
※力を掛け過ぎると、粉々になり、力が足りないと割る事が出来ない
様子を見ながら、加減して割って行くとその内に、無事に割れるようになって行く…かな…
いい感じで割れてくれた梅2.いい感じで割れてくれた梅
割れたときの衝撃で、手は、痛い…500g実を割ったけれど、それ位が限界の量かな…
種を取り除く3.種を取り除く場合は…
包丁で種の周りに切れ目を入れながら、テコのように上に押し上げながら、種を取り出す
割り終わった梅の実4.割り終わった梅の実
※種付きのもの(左)と種を取り除いたもの(右)
(それぞれ500gづつ)


<スプーンで割る方法>


スプーンで種を外す前述の“B : 梅の実に包丁で切れ目を入れる”で切れ目を入れた後、グレープフルーツ用スプーンで切れ目に添って、テコのように、グルッと両側から種を外す
※時間は、掛かり、手は疲れるけれど、実が潰れ無いので、実は奇麗


<シャモジで割る方法>だと、実は、力を入れ過ぎると、実は崩れてしまったり、手が痛くなったりするけれど、短期間で出来るので、時間が無い時は、こちらの方法でやろうかなと思っている。
<スプーンで割る方法>は、時間が掛かるし、実を押さえている左手は、痛くなるけれど、割り終わった実は、とても奇麗。
時間があり、のんびり焦らず、作業に没頭しようと思ったら、こちらの方法でやろうと思った。
どちらの方法も、一長一短で、どちらがお勧めとは言い難いので、両方の方法を書いてみた。
どちらも、500g位で、手が限界になってしまった。

どちらかの方法で、梅を割った後…
“梅と砂糖の分量は、「梅:砂糖=1:1~0.7」で、梅に砂糖が、まんべんなく掛かるように、梅・砂糖・梅・砂糖…と容器に漬ける。
抽出された梅のシロップは、梅シロップとして利用でき、漬けた梅の実は砂糖漬けとして食べられる。”
…という、作業に入る。

去年は、そのまま、上記に書いたように漬けていたけれど、今年は、塩揉みしてから砂糖に漬けてみた。
その、塩揉み作業の様子は、全体に、長くなってしまったので、また、次回。



2008年版・梅シロップ関連の他のエントリーは、下記。


  1. 2008/06/16(月)
  2.  | 
  3. カテゴリー : 果樹 梅
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

Comments

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

TRACKBACK URL:

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。