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キュウリの栽培(5) - 今年のキュウリは大豊作…困っちゃったよ

今年は、「キュウリを早くから遅くまで絶え間なく食べられるようにしましょう」ということになった。
だから、私が住んでいる関東で、3月下旬から、8月上旬まで種を蒔く事ができる、株式会社トーホク - 商品紹介 - キュウリの「霜知らず地這きぬひかり」の種を買って来た。

袋の表袋の裏
袋の表袋の裏


でも、毎年、キュウリは接ぎ木苗を買って来ていたので、種から育てたキュウリの丈夫さが判らなかったので、試しに、1本だけ、「霜知らず地這きぬひかり」、面白いキュウリを1本、そして、もう1本をホームセンターから、普通の接ぎ木苗を買ってきましょうと、母親と話し合った。

なのに…
母親が、キュウリの種をポットにいくつも蒔いて、それが全て発芽し、元気な苗が何本もできてしまった。
発芽率90%以上っていうのだから、当たり前なんだな…。
だから、「必要な分だけ蒔けば良いんじゃないの?」って言ったのに…

仕方なく、折角出来た苗も2本だけ残して捨て、ホームセンターから接ぎ木苗を買って来るのを止める事となった。
そして、もうひとつの面白い種類として選んだのは、「トキタ種苗のミニQ
(ミニキュー)
」。

ミニQの袋の表ミニQの袋の裏
ミニQの袋の表ミニQの袋の裏


このミニQは、少し蒔き時期をずらして、同じようにポットに種を播き、出来た苗を畑に植えた。

心配だな~
病気に負けないかな?
全滅しちゃったら、寂しいな~

…何て思っていたら、「霜知らず地這きぬひかり」は、イヤイヤ、強いのなんのって、ドカスカ収穫できている。
去年と同じ位の株数のはずだけれど、今年は、本当にもの凄い収穫量。
「もう、許して下さい!」って、悲鳴を上げる程。
こんなにもの凄く収穫出来てしまうのが判っていれば、1本だけで良かったな…
毎朝、沢山の収穫されたキュウリを見ると、「うぁ~…、また頑張って食べなきゃ…」と、げんなりする。
文章を書く為に、「霜知らず地這きぬひかり」の袋の裏を良く見てみたら、“たくさん採れます”と書いてあった。
…なるほど、その通りだった。


株式会社トーホク - 商品紹介 - キュウリ - かんたん栽培」には、キュウリの栽培方法が親切に書かれている。

手順1 - ポットにタネをまく
手順2 - 苗を育てる
手順3 - 目的の場所に定植する
手順4 - 支柱を立てる



上記のような、かんたんな栽培の方法と、キュウリの大きさによる利用の仕方、節成キュウリと枝成キュウリの管理の違いなど、「へ~!」って事が書かれている。


ここを読んでいて、驚いたのは、節成キュウリと枝成キュウリの項目。

節成キュウリは雌花しか咲きませんが…



「はぁ?」とか、思ったけれど、そう言えば…
我が家の「ミニQ」と「霜知らず地這きぬひかり」は、「節成キュウリ」と「枝成キュウリ」キュウリだったようで、ミニQの株には、雌花しか咲いていなかった。
母親が、「不思議だね~。この株には、雌花しかないよ。こんなに実ばかり付けちゃって疲れないのかな?」と言っていたな…。
そして、こんな事も書かれていた。

しかしキュウリはカボチャやスイカなどと違い、受粉しなくても実が大きくなる性質があります。これを単為結果性(たんいけっかせい)といいます。当然種が付かないキュウリが収穫できることになりますが、キュウリは若採りして利用するので、種の有無は食味には全く影響しません。



…なるほど
キュウリの実がなるという事は、受粉したからだと思っていたけれど、違うのか…。
ついでに、単為結果を探してみたら、こんなのを見つけた。

受精しなくても果実ができることをいう。普通は種なしとなる。 花粉やそれにかわる物質の刺激によって、受精せずに結果するものを他動的単為結果といい、受粉やその他の刺激なしに結果する自動的単為結果(キュウリ、バナナ、イチジク、ブドウ)と区別する。

園芸用語集 | た- タキイ種苗 | 単為結果(たんいけっか)




ちょっと判り辛い写真だけれど、「ミニQ」と「霜知らず地這きぬひかり」の花を比較するとこんな感じ。

「ミニQ」の花(雌花)「きぬひかり」の花(雄花)
「ミニQ」の花(雌花)「きぬひかり」の花(雄花)


2株ミニQだと思って支柱を立てて栽培していたら、花が咲き出し、あれ?何か違うぞと言う事になった…
ミニQは、咲く花咲く花、みんな雌花で、すぐ実になっていくのに、もう一つは、最初の頃、雄花ばかりで実にならない。
やっと、実がなったと思ったら、短くなくて、普通のキュウリだった…
「霜知らず地這きぬひかり」を間違えて植えてしまったらしい。
地這を支柱でならせることになっているけれど、この先、支柱で立たされている地這は、どうなるのやら…
勢いが良すぎて、無理っぽいんだよね…

ミニQは、小さくて可愛らしい実で、「霜知らず地這きぬひかり」より、グッと収穫量が少ない。
株を増やして、小指位の内に沢山収穫して、コーニッションのピクルスを作ろうかな~なんて考えた。
7月中旬まで種を蒔く事が出来るので、そろそろ、ミニQの第2弾を…
…って、思っていたら、ミニQの種は、もう無いらしい…
母親が、8粒入りのミニQの種をポットに全部蒔いて、それが全て発芽し、元気な苗が何本もできてしまったので、2本だけ残して、捨ててしまったらしい。
おまけに、2本の内、1本は、間違えて「霜知らず地這きぬひかり」だったので、ミニQは、種1袋で1本だけになってしまった…。あ~あ…
発芽率85%以上っていうのだから、必要な分だけ蒔けば良いんじゃないの?
…ホントに
仕方ない、来年も売っていたら、また、買おう。


  1. 2008/07/25(金)
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