みょうが(茗荷)_待ってたぞ~!

家の裏では、茗荷が穫れる。6月後半位から、未だかな未だかなとチェックし続け、やっと穫れ始めた。勝手に生えているだけだけど、短い期間しか食べられないので、毎年楽しみにしている。
普段良く食べる茗荷は、花穂のこと。土から直接ニョキッと出てくる。どうやら“花茗荷”とも“茗荷の子”とも呼ばれるらしい。

花茗荷花茗荷_強調
花茗荷花茗荷を強調してみました


今の時期の茗荷の葉の部分は下記のようになっているけれど、これの新芽は、茗荷筍(みょうがだけ)とよばれ、よく食べる茗荷の花穂に似た香りでまたおいしい。茗荷筍は、売っているのを見た事がないけれど、日本料理屋さんとかなら食べられるのかな?

茗荷の葉

茗荷をWikipedia ミョウガで見ると、ショウガ科ショウガ属の多年草で、“地上部に見える葉を伴った茎状のものは、先端に花を生じないので、偽茎と呼ばれる。”とある。そして、偽茎(ぎけい)も調べたら、“地下茎から伸びた葉鞘が地上で何重にもなっていて茎にみえるもの(ミョウガの食用部分、ネギの食用部分の根元側の同心円になっている部分など)。本物の茎は地下にあり短い。”とある。茎だと思っていた物は、茎ではなかったのか・・・。

そして、薬膳の書 みょうがによると、“日本では本州から沖縄まで各地に自生し、古くからインドや中国にも野生種はあるが、野菜として栽培しているのは、日本だけ。”らしい。おいしいのに、他の国では食べていないのか。このサイトには、よく言われる、「みょうがを食べると、物忘れがはげしくなるってホント?」に対する回答が載っている。
薬効効果も載っているが、一部抜粋させていただくと、

1.精油成分が、頭をシャキッとさせる
2.熱を冷まし、解毒効果、食欲増進
3.ホルモンのバランスを整える効果
4.発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用



などが、あるらしい。文章が長くなるので、一部だけ抜粋させて頂いたが、この薬効効果の詳しい内容を読みたいならば、薬膳の書 みょうがで読んでね。

家では、薬味としての他、酢漬け、卵とじ、サラダなどにして食べている。
茗荷が花が咲いてしまったら食べられなくなるが、ちょっとチェックを怠ると、あっという間に花が咲いてしまう。
ほんの一時期しか食べられないと思うと、尚更、茗荷が楽しみで美味しく感じる。

  1. 2007/07/09(月)
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  3. カテゴリー : 香辛菜 茗荷
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