カボチャ料理イロイロ (2)_カボチャマンと、カボチャ焼きマン

今年は、カボチャが沢山収穫できたので、おかずとして食べただけでは、食べ切れないので、“おやき”とやらにして食べてやろうと思った。
我が家の本の中には、作り方が載っていなかったので、ネットを探してみたら…

おやきには地方によって中に入れるあん(具)や使う粉が違ってきます。基本的には小麦粉かそば粉にぬるま湯を加えながら練って練って寝かせて、粘りが出た生地をちぎって丸めて伸ばします。

お菓子大好きっ♪:【おやき】作り方


地域や各家庭で作り方は違いますが、一般的に長野県のおやきは小麦粉やそば粉、米粉などをこねて作った皮に、季節の野菜のごま和えや味噌和え、漬物、あずきあんなど好みの材料を包み込み、蒸したり灰の中で焼いたりしたものです。

東京ガス:食の生活110番Q&A: おやき



上記の記述があり、それぞれレシピも書かれている。
う~む…。
…どうやら、“おやき”は、フワフワしていないらしい。
何だか沢山小麦粉を食べて、太ってしまいそう…



そこで、“おやき”は止めて、「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」という本の“包子(パオズ)”と“水煎包(スイチェンパオ)”を参考に、中身は、甘いカボチャ餡にして、“カボチャマン”と“カボチャ焼きマン”を作る事にした。


“カボチャマン”と“カボチャ焼きマン”といっても、皮も中身も同じ物で、最後の仕上げを、“蒸す”と“焼き蒸し”に変えただけだけど、ちょっと味わいが違って面白かった。


以下、その作り方。

[カボチャマン&カボチャ焼きマン]

<材料>
○カボチャ餡
・カボチャ(皮を剥いたもの)…中サイズのカボチャの4分の1くらい
(電子レンジでチンした後、この中の50gを生地で使う)
・砂糖…好みの量
・塩…少々
・メース(または、ナツメグ)…(好みで)少々

○生地
・カボチャ…電子レンジでチンしたカボチャを50g
・小麦粉…150g
・ドライイースト…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・塩…ひとつまみ
・ぬるま湯…90~100ccくらい

※8等分して作ると普通のアンマンくらいの大きさ。
10等分すると、小さめに出来上がる。
今回は、10等分して、小さめのカボチャマンにしてみた。


■カボチャマン&カボチャ焼きマン共通の作業 <カボチャ餡作り>
カボチャを潰す1.カボチャを電子レンジでチンした後、潰し、砂糖・塩・メースを加え、混ぜる

※カボチャがパサパサしているようなら、「1」を鍋に入れ、少量のお湯を加え、練った方が良いかも…
丸める2.「1」を8等分または、10等分して、丸める




■カボチャマン&カボチャ焼きマン共通の作業 <生地作り>
生地の材料1.左は、生地の材料をボールに入れた写真

後で、捏ねるのだからと、カボチャは固まりのまま入れてしまった…
捏ね上がり2.生地の表面がツルンと奇麗になって、捏ね上がり

※多少、カボチャのツブツブが残ってしまったので、それが気になる人は、カボチャを裏ごししてから使った方が良いかもしれない
一次発酵3.室温に、30分(夏)~1時間(冬)ほど置いて、一次発酵
生地を広げる4.生地を8等分または、10等分して、伸ばし、餡を包む




■カボチャマン <蒸す>
カボチャマンを蒸す1.餡を包んだカボチャマンを蒸し器に並べ、フタをして、室温に30分ほど置き、二次発酵させる

2.湯気の上がった蒸し器で、15分ほど蒸して、出来上がり




■カボチャ焼きマン <焼き蒸しの方法>
カボチャマンを二次発酵1.餡を包んだカボチャマンを油を薄くひいたフライパンに並べ、フタをして、室温に30分ほど置き、二次発酵させる
焼いてから蒸す2.フタを取り、1分間強火で焼き、底がキツネ色に焼けたら、水を150cc加え、フタをして7~8分蒸し焼きにする
出来上がり3.水分が殆ど無くなったら、フタを外して1分程焼き、出来上がり




出来上がった2種類を並べてみると、こんな感じ。

出来上がった2種類

カボチャ焼きマンの方は、フライパンの都合で、おやき風の形になってしまっているけれど、フワフワしていながら、香ばしい香りもする。
…ただ、ちょっとフライパンの周りの掃除が面倒だったので、次は、蒸すだけで済ませようかと思っている。




「カボチャ料理イロイロ」の他のエントリーは、下記。



そして、上記のウー・ウェンさんの本は下記。

ウー・ウェンの北京小麦粉料理ウー・ウェンの北京小麦粉料理
(2001/11)
ウー ウェン

商品詳細を見る


  1. 2008/11/14(金)
  2.  | 
  3. カテゴリー : 野菜 カボチャ
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント0

Comments

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

TRACKBACK URL:

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード