スイカ(1) - 我が家のたった2個のスイカの話 & スイカの雑学

家でスイカの苗を1本だけ植えた。
何が悪かったのか、育ちがあまり良くなく、貧弱なまま。
実はならないかも…と思っていたら2個だけなった。…らしい。

冷蔵庫に、切ったスイカが入っていたけれど、食べるにはまだ早く、大分赤みが薄いし、種もまだ白い。
穫る時期を間違えたのかな?と思っていたら、カラスが突っついて、皮を傷つけたので穫ってしまったということ。
たった2個のスイカの1個は、ほぼ丸ごと食べられ、残りの1個も突き始めたので、カラス追い払って取って来たと言う。

今年最後の1個と知っていれば、スイカを切る前に写真を撮ったのに…
残念ながら、一口サイズにして、タッパーに入れてしまった。
これが、今年の我が家のスイカの最初で最後の記念写真となった。

スイカ一切れ



この文章を書く時に、スイカのカテゴリーを「果物 スイカ」とするか、「野菜 スイカ」とするか、迷った。
Wikipediaでいつものようにスイカを調べた。
すると、こんな文章が書かれていた。

この果実を野菜とみなすか果物とみなすか混乱があるが、伝統的な日本語の概念では、野菜と果物の区別は草本か木本かによるため野菜に分類される。英語の vegetable と fruit の区分は日本語とは異なるので、スイカは野菜であってなおかつフルーツであり、今日の日本語の生活感覚ではむしろ、果物は英語のフルーツに対応した語に変貌していたためにこうした混乱を来たしているとみなせる。


…ということで、カテゴリーは、「野菜 スイカ」とした。



また、野菜図鑑 「すいか」で見てみると、watermelon(英)、pasteque(仏f)、西瓜(和)とあった。
そして、西瓜の文字の由来も書かれていた。

英語でウォーターメロン、江戸時代には「水瓜」とも書かれました。「西瓜」という字は、中国で西域から伝わったうりの意味でつけられたもの。



そう言えば…どこかで、西瓜の“西”は、イランという意味で、スイカはイラン経由で日本にやって来たという意味と聞いたけど、あれは記憶違いだったのか?

そこでまた、西瓜の“西”について調べた。
すると、こんな文章を発見。

ちなみに、スイカは「西瓜」と書くでしょう。何故、西の瓜かご存知ですか?

この西瓜とか、胡椒、胡瓜など、「西」とか「胡」と付くものはイランからシルクロードを通ってはるばる伝わってきたのです。
「西」や「胡」はイランのことなんですネ。イランが原産だったのです。

イラン(ペルシャ)大好き! - 楽天ブログ(Blog)



…おお!ヤッパリ、スイカの西は、イランの意味だった。
そして、他にこんな文章も…

イランの言葉であるペルシャ語で「スイカ(西瓜)」のことを「ヘンダワネ」、「ブドウ(葡萄)」のことを「ブダワ」と言う。日本語でイランのことを「伊国(伊朗国?)」と書くが、中国語ではイランのことを意味する。

インフォマット(INFOMAT) :雑資料/データ①(物知り情報、他)



ペルシャ語でスイカのことを「ヘンダワネ」って言うらしい。
この文章の意味がちょっと分からなくて、何が「中国語ではイランのことを意味する。」のかわからないけれど…。



それにしても…、去年のスイカは、人間のスイカ泥棒に取られ、今年のスイカは、カラスの泥棒に取られてしまった。
残念!
来年は、無事食べる事できるだろうか?


  1. 2007/07/10(火)
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  3. カテゴリー : 野菜 スイカ
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