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ボタン(5) - 4月の牡丹の蕾と“摘蕾(てきらい)”と“ひこばえ”の事

牡丹の蕾は、日に日に大きくなっている。
我が家には、大きな濃い色の牡丹と小さい淡い色の牡丹の2株ある。
大きな濃い色の牡丹は、やっぱり蕾もドンドン大きくなり、小さい淡い色の牡丹は、やっぱり蕾も小さめ。
でも何故だか色は、淡い色の牡丹の方が、赤みが濃い。

大きな濃い色の牡丹の蕾小さい淡い色の牡丹の蕾
大きな濃い色の牡丹の蕾小さい淡い色の牡丹の蕾





見る度に大きくなって行く牡丹の蕾は、これからが凄く楽しみ。
でも、一つだけ残念な子がいて、日に日に、萎んでいる。
ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」という本に、“早く動いた芽は霜に当て続けると咲かなくなってしまう”と、書いてあったけれど、その通りのようで、11月末から動き出した芽は、他の芽が動き始めた頃から、茶色くなり萎み始めた。
今やこんな姿になってしまった。

萎んだ蕾



今年は、去年の6月の芽つぶしが上手にできたようで、蕾が沢山できている。
(詳しくは、「ボタン(4) - ボタンの剪定・葉刈り & その後の芽の様子」)
蕾が沢山出来て、最初の内は喜んでいたのだけれど…
2つの牡丹の株は、それぞれ22~23個の蕾をつけている。
蕾が大きくなって来て、不安になった。
なんだか…多すぎないか?
こんなにあって、イイのか?
…摘蕾(てきらい)するべきかな?



我が家の牡丹の株には、いくつ花を咲かせて良いのか…
調べてみても、“どれくらいの大きさの株には、いくつ花を咲かせて良い”なんて記述は、見つからない。
でも、こんな記述を発見。

273 :花咲か名無しさん[sage]:2005/04/21(木) 11:31:09 ID:mzQ3h1se
…省略…
>>272
 牡丹は肥料喰いですが花数を減らして体力を維持すると毎年咲きます。
普通の人は蕾を間引きしないので1年置きにしか花が咲きません。
 うちの島錦は今年7つ咲く予定なので来年どころか、再来年の花も微妙です。

2ch:牡丹について


どうも、鉢植えの牡丹の事を言っているようだけれども、やっぱり、沢山花を咲かせ過ぎると、翌年あまり咲かなくなるという事らしい。
来年あまり花が咲かなかったら寂しいな…



この2chをザザッと軽く見てみると、こんな記述があった。

569 :花咲か名無しさん[sage]:2007/03/29(木) 21:47:22 ID:HcdsuwJU
…省略…
牡丹の蕾は6月ごろから夏にかけてできるので、花が終わったら早めに
芽を摘んでおきます。残すのは新梢の下部の芽で、そこが来年の花芽になります。
その後晩秋から冬にかけて、残した芽の上(そこから上は花は咲かない)で
整枝すると、春にきれいな花を咲かせてくれます。

残す蕾の数によって花の大きさにも違いがでます。
きれいな花が咲くといいですねw

2ch:牡丹について

隔年開花

◆花が1年おきに開花する花の特性をいう。隔年開花する樹種は多くはない。ニホンシャクナゲ、コブシ、ツバキ、ボタンなどに生じる。
◆…省略…ボタンは、枝を多数発生するために花つきが悪くなる。花後に下方の芽2つぐらいを残して上方の芽をかきとる。一般的には、隔年開花を防ぐために上述の摘蕾をする。もう1つ、とくに鉢植えの場合には、花後の礼肥を忘れないことである。養分不足では翌年の花芽が形成されない。

庭木・草花を育てませんか♪[姉妹ページ]:ガーデニング用語解説 No.1



「2ch:牡丹について」には…
“牡丹の蕾は6月ごろから夏にかけてできるので、花が終わったら早めに芽を摘んでおきます”

「ガーデニング用語解説 No.1」には…
“花後に下方の芽2つぐらいを残して上方の芽をかきとる”

これらはどうやら、去年の6月に私が行った“芽つぶし”の事を言っているようだけど…
上記2つは、“摘蕾”として、“芽つぶし”を行っている…
そうだったのか…

私は、剪定の準備として、“芽つぶし”を行っていると思っていた。
それは、「ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」という本には、下記のように書かれていたから…

ほうっておくとどんどん頂芽だけが伸びて、ひょろひょろとした姿に育ってしまいます。そこで、花芽を充実させるためと、枝の間のびを防ぐ目的で、芽つぶしを行います。


“花芽を充実させるため”とあるので、これが“摘蕾”の意味だったということなのかな?
…という事は、蕾が開き始の“摘蕾”と、花後の6月の“芽つぶし”の“摘蕾”のダブルで“摘蕾”をするという事なのかな?


上述の「ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」という本には、下記のように書かれている。

摘蕾
花数を調整し、株の負担を軽減する作業が摘蕾で、苗木には欠かせない大切な作業です。
ただし、新しく伸び出た茎がまだ太りきっていない段階で、小さな蕾を切ってはいけません。
生育が止まってしまうからです。蕾がもみ出したころ、茎を10cmほどつけて切りとります。


摘蕾は、“苗木には欠かせない大切な作業”らしいので、我が家の古い牡丹には、必要ないかな?



“蕾がもみ出したころ”とあるけれど、我が家の小さい淡い色の牡丹の方の蕾がひとつだけ、“もみ出した”。

もみ出した蕾

この蕾がほころび始める事を“もみ出す”と言うらしい。
それにしても、…牡丹って、こんなに早く花が開いたかな?



そして…
濃い大きな花の方の牡丹は、毎年、根元から沢山のひこばえがニョキニョキ出て来る。
ひこばえとは、下記のようなもの…

ひこばえ
樹木の切り株や根元から群がり生える若芽。

園芸用語集 | ひ- タキイ種苗



いつも、この気持悪い程ニョキニョキ出ている“ひこばえ”の処理は、悩んでしまう。
でも、今年は、葉が生い茂ってからだと処理がし辛いし、確か…柔らかそうなひこばえの写真があって、“元からかき取る”って書いてあったよな…と、思い切って3月末の“ひこばえ”が柔らかい内にかき取った。

沢山のひこばえかき取ったひこばえ
沢山のひこばえかき取ったひこばえ




それなのに…
摘蕾(てきらい)について、調べている内にこんな記述をみつけてしまった…

5月 ひこばえ取り、支柱調節

6月 ひこばえ取り、支柱調節

hare Hare HARE 牡丹



あれれ…
5月、6月にひこばえ取り?
そんなはず無いでしょ?
本に、“柔らかそうなひこばえの写真があって、元からかき取る”って書いてあったでしょ…と、見直すと、私の記憶違い。

ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)」という本にも、6月にひこばえの整理の項目があった。

“柔らかそうなひこばえの写真があって、元からかき取る”は、シャクヤクの台木の芽の事だった…

それなのに…私ったら…
…大丈夫かな?
これから、蕾が大きくなって行く時期に、何か影響ないかな?
かき取ってしまったものは、もう、くっ付かない…






文中に出て来た本は、下記。

ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)ボタン、シャクヤク (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)
(2004/04)
江川 一栄青木 宣明

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  1. 2009/04/05(日)
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