スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2.  | 
  3. カテゴリー : スポンサー広告
  4.  | 
  5.  | 

アーティチョークの料理(7) - コンパニオンプランツと一緒にサラダ風ちらし寿司

アーティチョークのアブラムシ除けのコンパニオンプランツとして、ホームセンターで買って来て植えたナスタチウムは、5月の上旬に花が終わりかけ、「もう、終わりかな」と思っていたのに、いつの間にやら復活して、沢山の花を咲かせていた。

5月上旬のナスタチウム6月上旬のナスタチウム
5月上旬のナスタチウム6月上旬のナスタチウム




そして、タネから育てたナスタチウムにも、チラホラと花が咲き始めた。
でも、我が家で育ったナスタチウムは、葉っぱばかりが元気で、花が葉の中に潜って見えない。

タネから育てたナスタチウム

…肥料の中のチッ素が多かったって事かな?
まぁ、…コンパニオンプランツとして役立っている風でもないので、元気ならそれでイイヤ…。


以前、「アーティチョークの栽培(12) - 沢山のコンパニオンプランツでアブラムシ対策」で、調べながら書いた時、ナスタチウムは、食べられると書かれた記述を見つけた。
その時の文章を再び、引用させて頂く。

薬効と楽しみ方
種子にベンジル・イソシオシアネート(抗菌成分)やグルコトロバエオリン(抗生作用)。全草ビタミンC、鉄、イオウなどが含まれます。

花も葉もサラダなどに利用できます。花は距の部分が甘いですからばらさずに一輪のまま使いましょう。鼻につんときて思わず辛い!というほどの辛さです。酢に入れて花ビネガーも楽しめます。なおこれら料理に使う場合は花屋さんで売られているものは殺虫剤など使われていないか確認しましょう。

PLANT A TREE PLANT LOVE - ハーバルライフ 「ナスタチウム」 ハーブの育て方 薬効など

ナスタチウムの葉にはクレソンに似た香りがあり、味にはワサビのようなピリッとした辛みが感じられます。

ハーブで暮らしリフレッシュ|No.20 ナスタチウム



“料理に使う場合は花屋さんで売られているものは殺虫剤など使われていないか確認しましょう”と、あるので、ホームセンターのポットのは食べず、我が家のタネから育てた方のナスタチウムが大きくなるのを待っていた。


今までは、小ちゃくて細い茎で可哀相で食べられなかったけれど…
最近は、前述の写真のように、葉っぱばかりが茂っている…
お!余分な葉っぱを食べちゃおう!…って、気持になった。
早速、葉をいくつか収穫してみた。

収穫したナスタチウムの葉

ナスタチウムは、味見をしてみると、確かに“クレソンに似た香りがあり、味にはワサビのようなピリッとした辛み”があり、爽やかな味わい。
アーティチョークのコンパニオンプランツとして栽培したので、折角だから、アーティチョークと一緒に料理に使いたいな…と、思った。
アーティチョークは、アスパラガスと空豆(枝豆かな?)とタケノコを足して、全体を淡い味わいにしたみたいな感じ。
コレと言った主張をしないので、わりとどんな料理にでも合ってくれる。


アーティチョークとナスタチウムで、和え物にしようか…
サラダかな…と、迷って本をパラパラとめくっていたら、「日本料理でたいせつなこと (知恵の森文庫)」の「ぜいたくちらしずし」の説明に、こんな事が書かれている。

実は簡単なちらしずし
具を細かく切り揃えて上品に彩りよく混ぜ込みます

具を選ぶときには塩分や酸味、甘味などの風味、カリカリ、シャキシャキといった食感、季節感などのバランスが大切ですが、基本的には好みの具を好みの形や大きさに切って混ぜ込めばいいのです。



“基本的には好みの具を好みの形や大きさに切って混ぜ込めばいいのです”の部分で、…赤フサスグリも収穫真っ最中だし、アーティチョークとナスタチウムと赤フサスグリを使って、サラダ風ちらし寿司にしてみよう…と考えがまとまった。



余計な事を調べていると、またまた文章が長くなってしまうので、今回は、何も調べず余計な事を書かずに、早速その作り方。

まずは、アーティチョークの下処理について

●外側の固いガクなどを除去する下処理の方法は、以前書いた「アーティチョークの料理(4) - アーティチョークの食べ方_下処理を写真に撮ってみた」を見てね。
…でも、ワザワザ見に行くのが面倒な人の為に、ザックリとした方法を抜き出すとこんな感じ。

ガクを剥がす剥がし終わり皮を剥く先端を切る中を取る
ガクを剥がす剥がし終わり皮を剥く先端を切る中を取る


●アーティチョークは、前回の「アーティチョークの料理(6) - ちょっと開いちゃった蕾でマリネの瓶詰め」の時と同じで、マリネの瓶詰めを作り残った物を使用した。
こちらもザックリと方法を書くと…
アーティチョークを酢水で茹で、白ワインと白ワインビネガーと塩を鍋に入れ一煮立ちさせて作ったマリネ液に浸しておく。

以上でアーティチョークの準備は終わり。


今回は、洋風ちらし寿司にしたので、粒マスタード(マイユ)と白ワインビネガーを使ってみた。

[アーティチョークとナスタチウムのサラダ風ちらし寿司]

<材料>
・アーティチョークのマリネ
・ナスタチウムの葉
・赤フサスグリ
・鶏のササミ
・粒マスタード
・ワインビネガー
・塩
・オリーブオイル
・寿司飯(市販の寿司酢+ご飯)

鶏のササミを蒸し焼き1.鶏のササミは、酒と塩を振り、薄く油をひいたフライパンで蒸し焼きにして、ほぐしておく

※余った鶏のササミは、ひとつづつラップをして、冷凍しておくと便利
具を合わせておく2.好みの大きさに切ったアーティチョークのマリネ、(1)の鶏のササミ、刻んだナスタチウムの茎、粒マスタード、ワインビネガー、塩、オリーブオイルを合わせておく
サラダ風ちらし寿司の出来上がり3.(2)に寿司飯、ナスタチウムの葉、赤フサスグリを合わせ出来上がり


ナスタチウムの味が爽やかで、時々、赤フサスグリがプチッと酸っぱくて、彩りの奇麗なサラダ風ちらし寿司ができた。



下の写真は、別の日のサラダ風ちらし寿司。

サラダ風ちらし寿司

具は、鶏のササミ、アーティチョークのマリネ、キュウリ、赤フサスグリ。
味付けは、市販の寿司酢のみ。
黒米入りのご飯に寿司酢を入れると、ピンク色になり、可愛らしく出来上がった。


何だかちゃんと料理を作るのが嫌になっちゃった時は、冷凍しておいた鶏のササミを解凍して、冷蔵庫の有り合わせの野菜でサラダ風ちらし寿司。…ラクチン。

マスタードを合わせたり、他のスパイスと合わせたりして、洋風にしたり…
ただそれだけなのに、何だか喜ばれちゃって…
…ホントは、手抜きなのにな。





今回、文章中に出て来た本。

日本料理でたいせつなこと (知恵の森文庫)日本料理でたいせつなこと (知恵の森文庫)
(2005/12/06)
小山 裕久

商品詳細を見る



  1. 2009/06/05(金)
  2.  | 
  3. カテゴリー : アーティチョークの料理
  4.  | 
  5. トラックバック0
  6.  | 
  7. コメント2

Comments

はじめまして

サツキのお手入れを探して こちらにたどり着きました。
我が家も 庭いじりが大好きだった父が 
遺していった植木の世話で 母と苦労しています。

他には 桃、ゆず、キンカン、ブルーベリー、柿、キウィ、
ユスラ梅などもあります。
こちらでは 実の調理法まで 丁寧に書かれているので
参考にさせていただきます。
又おじゃまします。

  1. 2009/06/11(木) 14:56:40 |
  2. URL |
  3. ちょびっと #-
  4. [ 編集 ]

Re: はじめまして

ちょびっとさん、はじめまして。

植木・果樹は、剪定やら、手入れやら、毎年大変ですね。
野菜類と違って、怠けると次の年に怠けた分、頑張らなければいけなくなりますしね…

ブログを始めて、誰かが何処かで見ていると思うと、植木・果樹・野菜の手入れ等は、以前より頑張れるようになりました。

また、今回、頑張るパワーを頂きました。
コメントありがとうございました。

  1. 2009/06/14(日) 23:40:18 |
  2. URL |
  3. 134 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

TRACKBACK URL:

カテゴリ

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。