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アーティチョークの栽培(14) - 膨らんだ蕾 & 新芽と苗の生長

アーティチョークの3つだけ残した蕾は、だいぶ膨らんできた。
花を咲かせるのは、食べて食べて残った最後の蕾。

アーティチョークの蕾

アーティチョークは、花が終わりに近付くと、葉が黄色くなり始め、秋頃には、巨大な古い株は、全てが褐色になる。
最後の蕾を花にするので、膨らみ始めた3つの蕾の周りの葉も、黄色くなり始めている。
もっと早くの内から開花させれば、葉の色も奇麗なままで観賞用になるのでしょうが、…美味しいうちに食べなきゃ勿体ないと、最後に花にするので、残念ながら、あまり奇麗な状態で花を咲かせる事はできない。

アーティチョークの蕾と周りの葉



途中で、切られた枝が何本もあり、明らかに、食べ残し…

アーティチョークの切られた枝



この食べ残しの花の下の方では、もう新たな芽が大きくなっている。

アーティチョークの新たな芽

今年は、株が少なかったので、根元がスカスカ…
株数が、去年の半分になってしまったのだから、仕方ない。
…来年は、どうなってしまうのかな。



アーティチョークの新しい芽の為に、シルバーマルチを取り除き、マルチングとして、刈ったシバを敷き詰めた。
今年、蕾を付けた古い株は、もう枯れていくだけ。
そして、新芽は、古い株の間からチョロチョロ出て来るので、シルバーマルチやキラキラテープに光が届かず、あまり役に立たない。
だから、毎年、花が終わる頃、マルチングを変えている。
刈ったシバなら、細かいすき間にも入るし、…いつか腐葉土になってくれるでしょ?…って思って。


ただ、気になるのは、我が家のシバは、センチピードグラスなので、アレロパシーの作用が強いって事。

シバ類でアレロパシーが強く見られるのは、ライグラス類やセンチピードグラス、セントオーガスチングラスなどですが、日本シバでもその現象が認められています。特にセンチピードグラスでは、その芝生にほとんど雑草が侵入してこないほど作用が強力です。

[書籍]NHK趣味の園芸ガーデニング21 芝生を楽しむマイガーデン



アレロパシーに関与する化学物質は、「茎葉や根、あるいは枯れ葉から分ぴつされて作用」…らしい。
この、“その芝生にほとんど雑草が侵入してこないほど作用が強力”な“センチピードグラス”の“枯れ葉”が、アーティチョークにも作用して、成長を阻害するかな…と、心配ではあるけれど、毎年、シバのマルチングを便利に使っちゃっているんだな…。

お陰で、アーティチョークの周りの土は、雨や太陽の日差しも直接当たらず、固~くならず、フカフカでいてくれる。
広範囲に渡って、厚くシバのマルチングをしているので、雑草も少なく(アレロパシーの作用かな?)、また、生えてしまった雑草を抜くときも、土がフカフカなので、あまり力を入れず抜く事もできる。

アーティチョークや庭木は、強いから大丈夫だろうと思って、センチピードグラス・マルチを利用し、イイ感じに活躍していてくれるけど、…アレロパシーがどのような影響があるのか、それだけは、常に頭の片隅にあり、何となく、心に引っかかっている。
…まぁ、野菜類には、影響が大きそうな感じがして、使ってはいないけどね。




そして、我が家のチビちゃん達(今年の3月4日にタネを蒔き、4月12日に定植したアーティチョーク)は、徐々にアーティチョークらしい姿になって来ている。
育苗ポットの中で小さな苗だった時は、フワフワした感じで可愛らしかったのに、段々ワイルドにトゲトゲし始めた。

育苗ポットのアーティチョーク苗アーティチョークのトゲ
育苗ポットの頃のアーティチョーク苗アーティチョークのトゲ


我が家の古い巨大アーティチョークと比べると、トゲが鋭く、痛そうに見える。
「痛いかな?」と指で触ってみたら、フニャフニャでブラシみたいだった。
こんなトゲトゲじゃ、管理して行く時困るよな~と、思ったけど、…ホッとした。



今年の3月に蒔いたタネは、3種類。
タネの袋には、生産地がアメリカ、イタリア、オランダと書かれていた。
アメリカ産のタネは、アーティチョーク・グリーン。
イタリア産のタネは、アーティチョーク・パープル。
オランダ産のタネは、何だか判らない。
今、こんな感じになった。

アーティチョーク・グリーンとアーティチョーク・パープルオランダ産のアーティチョーク


アーティチョーク・グリーンとアーティチョーク・パープルは、タネ自体の見た目も色々だったけれど、成長しても微妙に姿が違い、よく見ると、葉が斑だったり、シュッと姿勢良く上に伸びているもの、横に広がり気味のもの、トゲの長いもの…と、バラバラ。
種類の違いというよりも、個体差って感じで、大きくなってみると、アーティチョーク・グリーンとアーティチョーク・パープルは、今の所見た目に大きな差はなく、写真を見ただけでは区別が付かなくて、大体、左の写真のような感じで育っている。

右の小さい方は、オランダ産のタネのアーティチョーク。
オランダ産のタネは、育苗ポットでの成長が少し遅かったので、後から定植したため、少し小さめ。


我が家の巨大アーティチョークは、数年前に購入し、熱い夏も寒い冬も、何にも問題なく育ってくれているけれど、ネットで見てみると、日本の夏に合わないとか、日本の夏は苦手とか書かれているものもあるので、種類によっては、日本の気候に合わない種類もあるのかもしれない。

新しい、3つの国から来たアーティチョークは、無事育ってくれるだろうか?
特に、オランダ産のタネのアーティチョークは、日本の夏を乗り切ってくれるのか、ちょっと心配。
それぞれ、今後どんな成長をしていくのかな…。
無事育ってくれるとイイな。






今回、本文中に出てきた本。

芝生を楽しむマイガーデン―小さなスペースに美しさと広がりを (NHK趣味の園芸ガーデニング21)芝生を楽しむマイガーデン―小さなスペースに美しさと広がりを (NHK趣味の園芸ガーデニング21)
(2000/03)
不明

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  1. 2009/06/22(月)
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