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トマトの栽培(7) - 今年もトマトは、サントリー&デルモンテ_v2010

今年も欲しい種類のトマトの苗を購入するために、彼方此方のホームセンターを車で走り回って探した。
近所では、調理用トマトに人気がないのか、扱っているお店がなかなか見つからない。
…何故、毎年こんなに探しまわらなければいけないのか、イヤになる。…ホントに。

近所のホームセンターで扱っている調理用トマトの苗は、サントリーとデルモンテしかない。
サントリーの本気野菜は、「ベジタブルナビ 野菜苗を買う 本気野菜 サントリーフラワーズ」から、商品名、都道府県、市町村を指定して、検索できる。
そして、デルモンテの野菜苗は、「野菜野菜苗の販売店情報:商品紹介|日本デルモンテ」から、都道府県を指定して、検索できる。

ここでヒットしたお店で購入できるはず…
できるはず…なのに、なかなか希望通りには買えない。

上記の検索ページでヒットしたお店に電話したって…、苗を探しにはるばる遠~くのお店に行ったって…、買えなかったりする。
…行ってガッカリ。あ~あ。
毎年思うけれど…、サントリーやデルモンテの野菜の苗を買うのは、本当に大変。
お店の人に聞いたって、把握していないから、ネットで探したホームセンターをクルクル廻らなくちゃいけない。
今年も頑張ったけど、少し遅かったみたいで、希望通りには買えなかった。



今年、走り回って、運良く購入できた苗は下記。
・サントリー本気野菜のルンゴ × 3
・サントリー本気野菜のルビーノ × 1
・デルモンテのイタリアンレッド × 4
・デルモンテのぜいたくトマト × 2
(サントリー本気野菜のズッカは買えなかった…残念)

ヤッパリいつものように料理用トマトをメインと考え、多めにした(ルンゴとイタリアンレッド )。
天候とか土の状態とか色々あるので、何が一番良いか判らないので、念のため、料理用トマトを最低2種類は植えたいと思っている。
去年は、ボンリッシュ(サントリー本気野菜)とか、グランソレイユ(サントリー本気野菜)とか買ったけれど、ルンゴ(サントリー本気野菜)やイタリアンレッド(デルモンテ)と比べて、味とか、調理のし易さ(皮を剥いたりするには実が大きい方が有難い)とか、勝っているという感じではなかったので、今年は買わなかった。
去年のような雨の多い日照不足の天候でもルンゴは、頑張ってくれたので、今年も期待している(でも、3つしか買えなかった)。

そして、デルモンテのぜいたくトマトにも、とても期待している。
去年の天候でも、他のトマトとひと味違い、「もっと天気が良かったらこのトマトはどれだけ美味しいんだろう?」と、思った。
なんか…味の濃さとか、全然違うんだよね。
ただ、ちょっと栽培の注意とかあって、ちょっと難しいみたいだけど…
(詳しくは、「青果 商品紹介 日本デルモンテ」の栽培特性をどうぞ)



ちょっと気になるのは…
最近は、買ったからといって、すぐ植えられないような小さな苗が多くなったような…。
苗のポットが小さくなったような…。

今回買った苗も以前から見かける直径12cm(4号または、4寸とも言うらしい)のポットは、デルモンテのイタリアンレッドだけ、デルモンテのぜいたくトマトとサントリー本気野菜のルンゴとルビーノは、直径9cmくらい(3号(3寸)かな?)の四角いポット。
(1号=直径3センチなのだそうな…詳しくは、「[意外と知らない?鉢のサイズと土の量] - ミセス All About」でどうぞ)


直径12cmのポットのデルモンテのイタリアンレッドは、大きい苗で蕾がついている(または花が咲いている)。
(何故か、イタリアンレッドの集合写真でおまけに俯瞰。ひとつのポットで横から写真を撮るのを忘れてしまった)
こういう苗は、今すぐ植えられる苗。

イタリアンレッドの集合写真イタリアンレッドの蕾
イタリアンレッドの集合写真イタリアンレッドの蕾


最近は、イタリアンレッドのような大きなポットの大きな苗は少なくなったような…。
なんだか、デルモンテのイタリアンレッドは、凄く良心的な感じがする。
(自分で文章を書いて、フト…デルモンテのトマト苗って、みんな大きかったような気がするな?と思い、近所のホームセンターで、よ~く見てみたら、“ぜいたくトマト”以外のデルモンテのトマト苗は、12cmポットのちゃんと適期の大きな苗だった。デルモンテは手間を掛けて、ちゃんと育てて、大きな苗を売ってくれていたんだな…)

でも…、残念なことに…、すぐ植えられる大きさだけど、売れ残り気味だったので、ほんのちょっと葉が黄色くなって、下の葉が落ちそうになっていたりする。
…老化苗というらしい。

イタリアンレッドの老化苗



その他は、直径9cmくらい(3号(3寸)かな?)の四角いポット。

小さなポットの苗イタリアンレッドのポットと比較
小さなポットの苗イタリアンレッドのポットと比較


上記の苗は、ポットサイズだけではなく、植えるには、まだちょっと小さい(らしい)。



植える適期のトマトの苗は、NHKの趣味の園芸やさいの時間のテキストによると、こんならしい…

よいトマトの苗のチェックポイント

1.花や蕾がついている
2.節間(せっかん)が詰まっている
3.葉の色が濃い
4.病気になっていたり虫がついたりしていない
5.根がしっかり回っている
6.双葉が残っているとなおよい

NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]



まぁ、たぶん…、ホームセンターで見たら、2・3・4・6あたりは、皆が上記のポイントを知らなくてもそういう感じの立派なしっかりした苗を選ぶだろうな…って感じ。
5は、ポットの底の穴から根っこがチョロンと見えている感じが“根が回っている”というらしい。


そして、小さい苗はいけないらしい。

園芸店などでは適期の前から苗が入手できますが、小さく、軟弱に育ったものもあるので、適期を待つのが得策です。小さい苗を早植えすると、茎葉ばかり茂って実がつかない「つるボケ」になることもあるので、本葉が7~8枚で、花芽のついた苗を選びましょう。

NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]


…ホントは、今まで、小さい苗を植えちゃってた気がするけど、運良く、「つるボケ」とやらにならなかったのかな?



上記のテキストには、“悪い苗ってどんな苗?”という項もある。
それは、こんな…

下葉が黄色くなって枯れ、節間が間のびしている苗は、植えつけ適期を過ぎた老化苗の可能性があります。また、極端に小さい苗も、軟弱に育ったものが多いので避けましょう。



そして、“老化苗”については、こんな記述があった。

標準より小さなポットを使い育苗期間が長くなると、ポットの中では根が行き場を無くしぐるぐると巻き付き固くなります。そのような苗を「老化苗」と呼びます。そうすると苗は弱り定植後の生育に悪影響がでます。育苗期間を守り、大きめのポットで育苗することが大切です。

農林漁業体験学習ネット:魅力ある農業・農村体験学習 中学生・生物の育成編


“中学生・生物の育成編”だそうな…
全体的に中学生向きには見えないけれど…今時の中学生は、こんなのを勉強するの?…大変ね。



今回、私が購入したイタリアンレッドの苗は、少々老化苗っぽく、その他の苗は、少々小さめ。
…と、いうことかな。
どちらも植え付け適期とは言えないな…

でも、最近のホームセンターで売っている苗は、ポットも小さくなり、苗も小さくなった…気がするし、「NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]」のテキストに書かれているような“植える適期のトマトの苗”なんて、ほとんど売っていない気がする。
“小さめの適期ではない苗”または、“下葉が黄色くなって枯れた老化苗”のどちらかが売っている…気がするのだけれど。…気のせい?

まぁ、“老化苗”を若返らせることはできないので、“小さめの適期ではない苗”を購入した方が良いんでしょうね…。(どうしてもその種類が欲しい場合は、仕方ないので“老化苗”でも買うしかないけれど…)



また、育苗ポットの大きさと苗の葉数の目安が書かれているサイトがあった。

下表のようにポットは大きいほど土量が多く、長期間育苗することができる。途中肥切れや根腐れなどを起こさなければ、一般に大きいポットほど良質で体力のある苗が得られる。

育苗ポットの大きさ葉数の目安
2.5寸(7.5cm)ポット本葉3-4枚まで
3寸(9cm)ポット本葉4-5枚まで
3.5寸(10.5cm)ポット本葉5-6枚まで
4寸(12cm)ポット本葉6-8枚まで
第一花房が見える

(財)自然農法国際研究開発センター研究部育種課:トマト品種 栽培のポイント



上記のサイトの表によると、3寸(9cm)は、定植の適期の苗まで育てるサイズのポットではないということになるね…
「買った後は、適期の大きさになるまで自分で育てなさい」ということなのかな?
それとも、サントリーやデルモンテの苗は、若い苗のまま植えた方が良いという考え?
↓これ?

<裁植密度>
 根の力を高めてバランス良く生育させるためには、若苗定植にする。育苗日数により苗のステージは様々であるが、第一花房開花までには活着しているようにしたい。若苗を使う分栄養生長が旺盛になり、茎葉は茂り易くなるので、その分元肥を減らすという考え方をする。長年EM生ゴミ堆肥を入れてきたような肥沃な畑では、2本仕立てや3本仕立てにして草勢を分散させる。

(財)自然農法国際研究開発センター研究部育種課:トマト品種 栽培のポイント


素人なので、なんだか意味はよく解らないし、解る努力をしようとも思わないけれど、誰かの役に立つかなって…
上記のサイトでは、“老化気味の苗を定植した場合”と“若苗定植した場合”の栽培管理の方法も書かれている。


…でも、まぁ、私は、素人なので、今年は下記の“おすすめ”を実行しようと思う。

市販苗は、9cmポットサイズが多く、植えつけには小さい場合があります。購入後に一度12cmポットに植え替えて、第1花房が開花してから植えつけることをおすすめします。

住友化学園芸 Let's GARDENING 2010|トマトの育て方




…と、いうことで、12cmポットに植え替えをしてみた。

12cmポットに植え替えた苗

そして、およそ2週間経った苗の様子。

植え替えたばかりの苗およそ2週間後の苗
植え替えたばかりの苗およそ2週間後の苗



蕾は、こんな感じ。
(ぜいたくトマトの蕾は、葉っぱが邪魔をして凄く判り辛いけれど、無理矢理葉っぱを持ち上げて撮影するわけにいかなかったので、判り辛いままアップ)

ルビーノの蕾ぜいたくトマトの蕾
ルビーノの蕾ぜいたくトマトの蕾


デルモンテのぜいたくトマトは、少々成長が遅く、花はまだ小さいけれど、これ以上ポットを管理するのも大変なので、他の苗と一緒に植え付けてしまった。

定植した苗


およそ2週間前に植え付けたデルモンテのイタリアンレッドには、もう小さな実が付いている。

花と小さな実小さな実の拡大
花と小さな実小さな実の拡大


NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]」には、“収穫は開花後55~60日前後が目安です”とある。
収穫の時が待ち遠しいな~!






今年(2010年)、トマトの栽培で参考にした本(雑誌)は下記。
(ちゃんとNHKの番組を見て、お勉強して頑張ってみた)

NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]NHK 趣味の園芸やさいの時間 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/03/20)
不明

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やさい畑 2010年 04月号 [雑誌]やさい畑 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/03/03)
不明

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  1. 2010/05/11(火)
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