アーティチョークの栽培(1) - 栄養価・栽培方法

「アーティチョークが、大好きなのに、日本では、あまり見かけないね。食べられなくて寂しい。」とフランス人のおじさんが言うので、我が家で栽培し始めた。
まずは、苗をネットで買って、植え方のみをザッと調べただけで、植えちゃって…、蕾ができたから、おじさんの言うように食べちゃって…、と、行き当たりばったりで、アーティチョークとお付き合いしている。

アーティチョークに対しての知識も全く無かったので、何となく本やネットで調べている。
そして、最近やっと、どうやらアーティチョークは、肝機能強化に役立つらしいと知った。



食材健康大辞典というサイトによると、期待される働きと主な生理機能成分(推定機能)として下記の事が書かれていた。

期待される働き
動脈硬化予防 ガン抑制  糖尿病予防 便秘改善  肝機能強化 肥満抑制  アレルギー抑制 免疫力強化

主な生理機能成分(推定機能)
・シナリン(脂肪分解促進)
・ルテオリン(抗酸化、抗アレルギー)
・食物繊維(整腸、抗ガン、循環器疾患抑制)



そして、こんな事も書かれているサイトも見つけた。

アーティチョークに含まれる苦味成分には胆汁の分泌を促し、肝臓や腎臓、消化器系の働きを助け、コレステロール値を正常にするといわれ、ヨーロッパでは昔から薬草として利用されてきました。

アーティチョーク|野菜果物辞典


■ハーブサプリメントとしてのはたらき

アーティチョークのつぼみは食用として、様々な料理がありますが、その他の部分も含めて、すぐれた植物療法の薬草です。アーテョチョークはヨーロッパに伝えられて以来、何百年もの間、肝臓と胆のうに良い薬草ハーブサプリメントとして利用されてきました。肝臓と胆の不調、糖尿、高コレステロール、高血圧、貧血、下痢、かぜ、潰瘍、痛風に用いられているハーブサプリメントです。

ハーブサプリメントによる植物療法 肝臓保護と脂肪肥満解消のアーティチョーク


…とても身体に良さそう。



私の苗は、去年、園芸ネットからアーティチョーク3号ポット2株セットを購入した。
今年から、蕾が沢山でき、よく食べたな~。
初めて蕾を収穫した時は、ひどく惨い事をしているような気になったけど、いくつも食べているうちに、食べ物にしか見えなくなってしまった。


栽培方法は、ガーデニングの総合百科「ヤサシイエンゲイ」:アーティチョークの育て方に詳しく書かれていた。

一度植えつけると他の場所に植え替えはできません(根付きにくい)


という記述があったので、大きくなっても邪魔にならない場所を選んで植えるようにした。

それ以外、何も気にしなくても、巨大に育ってくれた。
ものすごく頑丈な植物に見えたので、前回書いたように、アブラムシで真っ黒になっていたけど、「きっとコイツは、大丈夫だ!」なんて、放っておいた。

そしたら、こんなことに…

artichoke_abura

上の写真が我が家の可愛そうなアーティチョーク。
サムネールなのでクリックすると拡大するけど、酷い部分の写真なので「ウエッ」って感じ…見ない方が幸せかも
アブラムシで葉の裏が真っ黒になってしまった。
食べるものだし、市販の殺虫剤はいやだなと思い、唐辛子などが入っている天然成分のものを使ってみたけど、これは忌避剤で殺虫作用はなかったらしい。
一度、母がアブラムシを手袋をして手でやっつけたらしいけど(何か見たくなくて、その現場は見ていない)、また、あっという間に真っ黒に…。

無農薬で、アブラムシをやっつけようと思ったけど、Googleで検索した結果、無理みたい…。
忌避剤はあっても、殺虫までは、無理と判断し、蕾が食べられなくなってから、「このアーティチョークはもう、観賞用の花」と自分に言い聞かせ、市販の殺虫・殺菌剤を使ってしまった。
…後は、花が咲くのが楽しみ。

そして、今、肥料をあげる時期のようなので、感謝を込めてあげなくちゃ。
そして、来年までに、アブラムシが来なくなる方法も考えなくちゃ…。




文中に出て来た、「食材健康大事典」の書籍は下記。

食材健康大事典―502品目1590種まいにちを楽しむ食材健康大事典―502品目1590種まいにちを楽しむ
(2005/11)
五明 紀春古川 知子

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  1. 2007/06/19(火)
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