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フキノトウの料理(1) - ホロ苦く、甘くない春…、ふきのとう

「ふきのとうって、いつ出て来るんだったかな?」と思って、見回ってみると…
お~!あった!
寒い寒い、冬真っ最中と思っていたら、いつの間にやら、春がやって来ていた。

ふきのとうは、土の中から花だけが出て来る。
葉も無いダタの地面からポコンってね。

ふきのとうふきのとう
地面からいきなりポコン芝生付近にもポコン


フキ - Wikipedia」では、下記のように書かれている。

茎は地上で伸びるのではなく地下茎となっている。早春、葉よりまえに花茎がでる。これを蕗の薹(フキノトウ)とよんでいる。雌雄異花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばしタンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばす。



土の中に茎があるから、何も無い地面からポコンと見えるんだね。
早春か~。

ふきのとう(蕗の薹) - 食材事典」に、こんな事が書いてあった。

「春の皿には苦味を盛れ」と言います。 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせます。 冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べるとか???



ふきのとうを見つけたら、食べたくなった。
私も、“一年の活動をスタート”させるか…。

我が家のふきのとうは、まだ、堅く閉じていて、食べるには少し早い。
ちょっと可哀想だけれど、小ちゃな早春を食べる事にした。
まだ、穫るのは、ちょっと早いので、4個だけ…。

4個のふきのとう

やっぱり最初は、ふきのとう味噌だな。
毎年食べているけれど、いつもこれを食べると、「春が来た」と感じる。
作り方は、簡単。
ふきのとう味噌で検索すると色々ヒットするけれど、親切で良い感じと思ったのは、下記。

【山菜屋.com】ふきのとう料理方法 ばんけ味噌
ふきのとう味噌
全国郷土料理レシピ vol.26 宮城県 「ばっけ味噌」

最初、“ばんけ味噌、ばっけ味噌”?と思ったら、「フキ - Wikipedia」に、“方言:秋田弁をはじめとする東北方言ではふきのとうを‘ばっけ’‘ばんけ’と言う”と書かれていた。

この3つのサイトの作り方も、私の作り方も、ほぼ同じ。
気をつける所は、「【山菜屋.com】ふきのとう料理方法 ばんけ味噌」に書かれている、下記の事くらいかな。

苦味が苦手な方は、料理する前に一晩~二晩ぐらい水につけておき、何度も水をとりかえると苦味が和らぎます



私は、苦みは苦手では無いので、茹でた後、軽く水にさらすだけ。
水に長く浸けておけば、苦味は減るけれど、ふきのとうの香りも減ってしまう。
…それでは、ちょっと寂しい。
私は、香り豊かで、ホロ苦で食べている。
親切で良い感じのサイトを3つリンクしたので、作り方を書く必要はないのでしょうが…、少し早すぎるのに穫っちゃったふきのとうが可哀想なので、記念に(何の?)写真をアップする事にした。

以下、その様子。

[ふきのとう味噌]

<材料>
・ふきのとう
・サラダ油
・味噌
・味醂
・砂糖





ふきのとうを茹でる1.ふきのとうを茹でる
ふきのとうを水にさらし、絞る2.ふきのとうを水にさらし、絞る
ふきのとうをミジン切りにし、炒める3.ふきのとうをミジン切りにし、軽く炒める
ふきのとうの味付け4.「3」に味噌、味醂、砂糖を加え、焦がさないように軽く煮る
ふきのとう味噌の出来上がり5.ふきのとう味噌の出来上がり
4個だと、出来上がりもチョビット…寂しい


ホロ苦くて美味しい。
熱々ご飯にとか、焼きおにぎりにとか、田楽にとか…、食べ方は色々あるけれど、私は、このまま、チョビチョビ食べるのが一番好き。
だから、味噌は、控えめ、甘さも極薄。
味噌が、塩分控えめのものだったら、味醂だけで、砂糖は、使わない。

ホロ苦く、甘くない春…、なんだな。


  1. 2008/01/29(火)
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