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ほうれん草のソーダブレッド

ほうれん草が、大量に収穫され始め、おかずとして食べただけでは、消費しきれなくなって来た。
冷凍庫も、ほうれん草だらけ…。
ほうれん草、ほうれん草…、って、夢に出てきそうなくらい、ほうれん草を食べなければならなくなっている。
だから、最近は、和え物にも、ソテーにも、魚のソースにも、肉の詰め物にも、みそ汁にも、スープにも、パンにも、ほうれん草。

でも、ほうれん草は、偉いね!
色々味を変えてくれる。
辛~いカレーでも良し、優しい甘さのソーダブレッドでも良し。
だから、「ほうれん草なんか嫌いだ~!」って、言わなくて済んでいる。

そして、今、文中に出て来たソーダブレッド。
写真を撮ったので、ブログで披露してみようと思う。

ソーダブレッドは、アイルランドのパンらしい。
ソーダブレッド:その土地の食:2人の世界旅:旅してには、“低脂肪で焼き上げていて、さっくりしっとりのパンです”とある。

この写真を見て、「あれ?日本で売っているソーダブレッドと違うな…」と思い、調べてみたら、日本の本などに書かれているソーダブレッドのレシピは、本場アイルランドの昔のものとは、随分違うらしいという事を知った。
(詳しい事は、作り方の下に書いておいた)

だから、私が作ったのは、“日本風のソーダブレッド”をベースにしているという事になるのかな?
このソーダブレッドは、ほんのり甘く、優しい素朴な味で、どこかで食べた事があるような、懐かしいな~と思う味。
さっくりしっとりではあるけれど、フワフワの普通のパンとは違い、ずっしり重いパン。
だから、低脂肪だからといって、低カロリーかどうかは、…よくわからないな。

今回、そのソーダブレッドに、ほうれん草を混ぜて作ってみた。
ほうれん草は、茹でて、水に取り、絞ったものを使用している。
以下、作り方。

[ほうれん草のソーダブレッド]

<材料>
(下記の分量で、出来上がりは大体、15cm×8cm位かな…)

小麦粉…300g
ベーキングパウダー…10g(小さじ2)
ヨーグルト…150g
ほうれん草(茹でて、絞ったもの)…100g
砂糖…30g(大さじ2)
塩…少々

小麦粉とベーキングパウダー1.小麦粉とベーキングパウダーを振るっておく
フードプロセッサーに掛ける2.ヨーグルト、ほうれん草、砂糖、塩は、ほうれん草の形が無くなるまでフードプロセッサーに掛ける
生地を混ぜる3.「1」のボールに「2」を入れ、粉けが無くなる位まで混ぜる
※こねないようにする
天板に生地を置く4.クッキングシートなどを敷いた天板に丸めた生地を置き、中心に包丁などで切れ目を入れる
オーブンで焼く5.180度に暖めておいたオーブンで、30~35分位焼く(小麦粉300gで作った場合)
焼き上がったパンの断面6.焼き上がったパンの断面
お皿のパン7.お皿に分けたら、こんな感じ




アイルランドのソーダブレッドについて、検索したら、こんな記述を発見した。

アイルランドのごく庶民的なパンであるソーダブレッド。今回はAVOCA CAFEのレシピを使用したのですが、それを見たいがらしろみさんが「こんなにたくさんバターミルクを使うのに、バターは使わないんだ」と興味深そうに言っていました。それを聞いたとき、改めてアイルランドの歴史を思い起こし、はっとしました。バターミルクというのは、牛乳からバターを作るときに出る水分みたいなもので、いわば副産物です。かつてイギリスの植民地だったアイルランド。貧しかった農民たちにとってバターは、たとえ作っても自分たちの口に入らない食材だったのでしょう。
AVOCA CAFEの説明文を読むと「貧しい農民たちの常食だった伝統的なパン」とありました。そのレシピは、たっぷりのバターミルクと全粒粉と塩・重曹だけのシンプルなものです。


easy traveler:digiest



アイルランドのソーダブレッドの原型は、私が、優しい素朴な味のパンと思ったのとは、全く別物の、厳しく悲しい歴史のあるパンだったんだね…。

上記の記述を元に、ついでに、本場アイルランドのレシピもリンクさせておこうと探してみたけれど、残念ながら、日本のサイトでは、どれが良いか、わからなかった。
だから、英語サイトで探してみたら、それらしいのが出て来たので、下記にリンクしておく。

Recipes : White Soda Bread : Food Network

ただ、450度のオーブンで焼くだの、オンスだの、単位が違う。
このサイトでは、ポンドやオンスやオーブンの温度には、それぞれ、下記のように数値を対比させて書いてある…けど。

1 pound (450 grams/ 3 1/4 cups)
12 to 14 fluid ounces (350 to 412 milliliters)
450 degrees F (230 degrees C)

でも、American teaspoonは、アイルランドのと同じだと書かれているけれど、日本のと比べてどうなのやら?
でも、…作れるかもしれない。

そして、下記も、1937年のソーダブレッドなんて、名前に重みがあるのでリンクしてみた。
こちらのレシピは、単位は、そのままなので、“450 oven for 12 minutes”となっているけれど、上記サイトを参考にするといくらか解り易いと思う。
Recipe 221 --- 1937 Soda Bread


前述の2つは、それぞれ下記から、“Soda Bread”で検索したものをリンクした。
ざっと見てみたら、色々なソーダブレッドがあり、アイルランドのパンとは関係なく、ベイキングソーダ(ベーキングパウダー)で焼いたから、ソーダブレッドというだけの事みたいだね…。

soda bread Recipe Search Food Network
Soda bread Recipes at Food Down Under Recipe Database


  1. 2008/03/21(金)
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