土手のヨモギで草餅(1)

今年もヨモギがあるかな?と土手を探してみたら、無事発見!

土手のヨモギ

最近、ヨモギ群生の規模が少しづつ縮小しているような感じがする。
でも…、まあ、今回の分は、取りあえず十分。

収穫したヨモギ

収穫したヨモギは、85gだった。
毎年、1度だけ草餅を作っている。
季節のものだから、楽しみにしているものだけれど、作るのが面倒で、後片付けも大変で…、何度も作ろうという気持になれない。
どうしても食べたくなったら、後は、草餅を買って来た方が楽だしね…。

ブログを書くにあたって、ヨモギの栄養価を検索してみた。
すると、漢方にも利用されると記述されているサイトを発見した。

ヨモギは、微量栄養素がバランス良く、しかも多くの症状に有効な成分 (クロロフィル、サントニン、シネオール、アルファーション)が多量に含まれている。 漢方では、乾燥させたヨモギは気血、経脈を温め、寒湿を去り冷痛を止める作用があるとされ、優れた暖温作用の効果から「温経」とも 呼ばれている。また、止血・鎮痛薬として、煎じて用いれば、吐血、下痢、神経安定、保温作用が強く 補血効果があるとされている。


健康・美容が気になる?ちょっとしたメニュー



漢方の本なら家にあるので、家にある「漢方療法―中国ハーブ生薬を中心とした5000年の秘伝 (ナチュラルヘルスシリーズ)」という本のヨモギの項目を見てみると、下記のように記述されていた。

艾葉(ガイヨウ)-ヨモギ

ヨモギはヨーロッパでも道端でよく見かける植物で、かつては魔法や呪術と関連づけられていました。現在では主に、消化促進剤や鎮静剤として用いられ、更年期障害には理想的な生薬です。中国では、経絡を温めるため鍼の先でモグサ(ヨモギを乾燥させたもの)を燃やす灸治療で、モグサとして用いられます。研究の結果、同じ科の青蒿とともに、マラリアの治療にも有効かもしれないとわかっています。



※上記中の青蒿(セイコウ)の詳しい説明は、検索したら、下記で見つけた。
薬膳情報.net-中薬(青蒿)
アルテスネイトの抗がん作用

そして、「艾葉(ガイヨウ)-ヨモギ」の使用上の注意として、下記のように書かれていた。

多量に服用すると癲癇性の発作を引き起こす可能性があるため、癲癇の場合は服用しないこと。妊娠中は必ず専門家の指導に従って使用すること



この注意を読むと、なるほど、やっぱり薬なんだなっていう気持になる。
常識的に食べるのなら問題は、無いでしょうが、漢方にも使われる薬草だという事は、忘れてはいけないね…。

前述の「健康・美容が気になる?ちょっとしたメニュー」から、「冷え性-2の作り方」へ、リンクが貼られ、冷え性の人の為の様々なヨモギ料理のレシピも書かれている。



また、今回も後で忘れないようにとリンクを貼りまくり、文章が長くなってしまった。
この後で、草餅の作り方を書くと、長過ぎてしまうので、草餅の作り方は、また次回…。








そして、最後に今回、本文中に出て来た本。

漢方療法―中国ハーブ生薬を中心とした5000年の秘伝 (ナチュラルヘルスシリーズ)漢方療法―中国ハーブ生薬を中心とした5000年の秘伝 (ナチュラルヘルスシリーズ)
(2004/06)
ペネラピ オディ

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  1. 2008/04/12(土)
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  3. カテゴリー : 香辛菜 その他
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